2014年10月20日

テキサス親父ー原爆、そしてトヨタ問題

ご存知の方もおられるでしょうけど、日本人のようなアメリカ人ーテキサス親父。

この人から、アメリカの公文書の中に慰安婦問題に関して書かれてある(朝日新聞記事が捏造であることの一つの証拠公文書)ことを知りました。それで最近はこの人のビデオを時々見ますが、今日は広島訪問の際の彼の体験談です。日本人自身ではなかなか気づかないことを教えてくれています。「日本人って、こうなんだ、、、」日本人自ら感心します。

しかし、後半に「今では日米が仲が良い」ことを賞賛しているので、何だかアメリカ賞賛のような感じがして嫌なんですが、それはたぶん日韓、日中を比較してのことだと思います。

それが証拠に二番目のビデオを見てください。いつだか、トヨタの社長自らが、アメリカに呼ばれて謝罪したことがありましたが、そのことを逆にテキサス親父は謝罪しています。リコールの数はアメリカ車の方が遥かに上回っており、アメリカ人の厚顔無恥、ずるさに憤ります。また、この人の公平さ、客観性にも感心します。




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2014年09月26日

二日で上映禁止になった映画「凛として愛」

結局、あれこれ沢山のビデオを見た結論としては、明治以降の日本の戦(イクサ)は 東洋VS西洋 であり、人種差別との戦いだったと思います。それがバレちゃまずいので、西洋諸国は日本が悪いことに一方的にしてしまった。だから、靖国神社で上映しようとしたこの映画に横やりが入り、中止になったのだと思います。無念さの中で亡くなっていった戦死者の霊は、現代を生きる我々が事実を知るまでは、日本の国土から消えることはないでしょう。精神性が薄れ、物質優先的になってしまった日本の現状は戦に負けてしまった結果なのかもしれません。

このブログの200余りの情報の中で、今回調べている日本の近代史が私にとって最も衝撃的なものでした。また、知らず知らずのうちに育んでしまった自虐史観がいかに自分を作り上げていたかを知りました。それ故に、何か希望のようなものが見えたようにも思います。

映像が終わっても消さずに、1時間8分30秒辺りからの文章もぜひお読みください。
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2014年09月25日

見直すべき近代史

先日、慰安婦の問題を調べたことで、日本の近代史を覗くことになり、いろいろなビデオを見ました。自分の歴史観が段々と変わって行くのがわかり、「こりゃ、見直さないかんなあ」と思いました。知らなかった、関心がなかった、、ということなんですが、このブログは政治経済社会様々な裏側情報を発信しているのに、うかつにも歴史の裏側については考えてこなかったなあと反省しました。学んだ歴史をどこかで勝手に信じていたのでしょうか。それほど自虐史観を植え込まれていたのかもしれません。

ただ、過去に日本の近代史に関して「あれ?」と思うことが記憶している限り三度ありました。

一つは20代の頃の話。兄嫁の父親が戦争中に台湾に行った経験があり、その時に台湾で知り合った台湾人の話をうれしそうに話し、戦後もお互い日本と台湾を行き来していたのです。台湾人を殺し、占領したのだから、さぞかし恨まれているだろうと勝手に想像していたのです。台湾に限らず、すべてのアジア圏の国から恨まれていると思っていました。ですから、その時の兄の義父の話は印象的で、その人の印象はそれだけが強烈で、他のことはあまり覚えていません。もう亡くなりましたが、生きていたら、もっと話を聞いておきたかったです。

さらに、零戦の整備士だった方とたまたま知り合ったのですが、その人は戦中に東南アジアのあちこちに整備士として派遣されました。フィリピンだったか、ベトナムだったか忘れましたが、その国の飛行機制作に協力したのが縁で、その方もその国の人たちと親しくて、最近でも国境を越えて行き来しているほど親しいのです。この人はまだ生きていらっしゃるので、こんど是非話を聞きに行きたいと思っています。

次に、戦争原因に関してです。1992年夏に仕事もあって1ヶ月北米を旅しました。その折に、叔父の友人で、かつ私の小学校時代の図画工作の先生のお兄さんがニューヨークおられて訪ねて行きました。その方は実に誠実、温厚な人で、その人と飲む酒は極上でした。「美味しい酒は酒の味でなくて、だれと飲むかなのだ」と教わった唯一の経験でした。

同郷の上に、共通の知り合いがいるので、四方山の話になり、楽しい話ばかりでしたが、唯一その人が怒りを込めて話したことがありました。ですから、その話だけがすごく印象に残りました。

内容は太平洋戦争はいかにして起こったか?「日本側がしたくてしたんじゃない。アメリカがそうするように仕向けたのだ」と。当時、石油をアメリカに依存していたのですが、それをアメリカ側が供給を停止したのです。それはとりもなおさず、日本が戦争をせざるを得ない状況になることがわかってのアメリカの行動であったと。

その方は、日本の企業のニューヨークの支店というか研究所みたいなところで、たぶん所長さんくらいの高い地位の方だったと思います。しかも、20年間くらい長期に生活しておられたと思いますので、アメリカの恩恵はかなり受けておられました。お嬢さんもアメリカの大学を出て、アメリカ人と結婚して幸せな生活をしておられました。それなのに、この点に関しては、けして譲ることがなく、当時に帰った如くに、怒りを交えて話しておられました。

私はこの事実は当時知らなかったので、とても衝撃を受けました。その後10年以上もしてから、真珠湾攻撃はアメリカ側はすでに無線傍受して知っていたという話も本で知り、アメリカは常に被害を捏造して国民に憎悪感を起こさせ、戦争に持ち込むのだとかいうこともネットで知るようになりました。

記憶力の悪い私が、この過去の三つの話は自分の歴史認識を覆されたので、よく覚えているのです。

それで、慰安婦関係の延長で見た以下のビデオはすごく納得がいきました。小林よしのりさんの漫画は絵が好きでなくて、読んだことがありませんでしたが、この史実の前には、絵の好き嫌いを通り越しました。

先日の記事にこういう風に書きました。

「戦争で占領したら必ず、その国の人々を苦しめる」と普通は考えますが、これ自体がどこでも通用するのか、それはヨーロッパ諸国が世界を植民地化していた当時や、民主主義を持ち込むという理由で、兵士のみならず民間人をも多数殺すアメリカだけの話じゃないかとか、思ったりしますが、、。」

このビデオを見ると、意外にも日本がアジア圏で占領していった国々では欧米とは異なる政策をしていたことがわかります。「え、同じ人間なのに、傲慢独断的じゃなかったのか?日本人て、ちょっと変わっているなあ!今のお金中心の日本人と違うなあ、、」と驚いてしまいます。

占領することは悪いにしても、その土地を良くして行く点に関しては、過去の日本人に学ぶべきじゃないのかと、自虐史観を完全に覆されます。ただ、日本がアジアに乗り出していった原因は欧米人が北米、アフリカ、アジアとどんどんと植民地化していく状況に日本は戦々恐々として、先に手を打たなければアジア圏が欧米諸国に完全に制覇されるだろうと危惧した結果だと思います。彼らが海外進出しなければ、いまだに平和で楽しい江戸時代がつづいていたかもしれません。少々不便でも、私はその方がいいなあ。

ということで、長いですが、ご覧下さい。















最後に、もひとつ、パラオ共和国



ついでに:過去の日本人の行動には感心しますが、しかし、今の日本人も災害にあっても強奪もなく、平和が保てたり、被災者支援に行ったり、あるいは海外に移住した日系移民の人たちの地道で誠実な姿は立派なものです。移住地で暴動を起こしたり、集団で問題を起こす移民もいますが、そういうことはほとんど皆無。ロサンゼルスで日系関係のことを調べたことがあるのですが、日本人は誠実に働いて成功して行くことに、アメリカ人は嫉妬し、迫害したりするんですね。日本人のまじめな性格がなかなか受け入れられない。他国の土地を盗る、現地人から搾取するということを繰り返して成り上がった人たちには通用しない、理解できないということでしょうか。自虐史観どころか、この日本人の誠実さや他人への配慮等々の特性は、今のこの時代には大事なことで、世界中に広めるべきことだと思います。

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2014年09月23日

慰安婦問題ー日韓関係

慰安婦問題。いつぞやこの問題を取り上げました(以下)
http://untouchable911.seesaa.net/article/395816486.html
が、このときだけで、本格的には探ることもなく、何となくこの問題を避けていました。というよりも、韓国との問題を考えること自体を避けていたと思います。やはり日本の教育のせいで奥底で自虐史観というものもあったでしょうし、個人的体験から韓国人に対する印象の悪さもあったと思います。

海外生活をしていたときに、韓国人とは何人か親しくなりました。まだ渡欧して間もない頃に、学校の様子を調べるために各学校(10〜20校)の日本人を捜しては聞き歩いていました。事務所で調べると日本人はいなくても必ず韓国人がいて、その人を事務員は紹介してくれたりしました。とにかく、それほど韓国人の割合が多かったので、親しくなる機会も多かったのです。

10数年の間に、二人の韓国人留学生と、町の中でだれかれとなく話しかけていた在日韓国人を会わせて三人の韓国人と親しくなりました。共通したことは、三人とも金銭的問題で別れてしまったことです。しかも、被害者は私です。知って間もない頃は、日本人以上に熱く親しみを込めて近づくのでこちらもうれしいし、どんどん親しくなります。

しかし、しばらくすると必ず「金を貸してくれ」という話になるのです。友情は芽生えているし、信頼もしているので断れません。日本人の友人の場合は小銭以外は全くありませんでしたが、彼らの場合は万単位の金です。一人の留学生は他の知人の日本人にも借金をして返していないことがわかり唖然としました。日本人と見ると金を貸してくれる、という認識があるのか、、、。

別のケースでは、一時帰国中に「金を送れ。でないとお前から預かっている荷物はどうなるかわらかない」という信じられないことを言われ慌てて送金したこともあります。

最悪のケースは前述のだれかれとなく話しかけていた在日の人に、最後には金を脅し取られたのです。彼は金がなくなって泊まる場所を探していた(見ず知らずの人に手当り次第に、泊めてくれというのは、なかなか勇気ある行動ですが、見方を変えればねだれもの)のですが、話を聞いた上で数週間宿泊させ、仕事も依頼し、金を稼がせてあげたにも関わらず、最後には金を脅し取るというような具合でした。

荷物を盾に金を送金させた韓国留学生は自ら「韓国人は金に汚いです」と平気で言っていました。本当でしょうか?

彼らは特別だろうと思っていましたが、最後は15年以上親しくしていた日本在住在日の人と決別しました。金銭的トラブルはなかったものの、彼の仕事にボランテイアで3ヶ月も手伝ったあげくに「手伝ってもらわなくてもいいのだ」という言葉や、理性を失ってしまった言動に失望して離れていきました。

彼は、哲学にも通じた理性的人間だったので、冷静に話せば何でも理解しあえると思っていたのです。日韓の問題も段々と深刻になってきたので、その話題を出すこともあったのですが、もしかすればそれが原因だった可能性もあります。そうだとすれば、やはり在日の人はどんなに親しくなっても日本人との間には大きな溝があるのかもしれません。人によっては、その溝は埋まると思っていたのですが、そこになると理性よりも感情が優先していくのかもしれません。

私に「おまえ、余りに優し過ぎるよ」と思っている人もいるでしょう。確かにそうかもしれません。しかし、こういう私も最後の在日には感情ぶち切れでした。

というわけで、しっかりした知識を知らないことには、この問題は見えてこないだろうと思い、一念発起して今回の問題を探ってみました。

慰安婦問題。これを初めて知ったのは大分前でしょうけど、それを知った時に思ったことは「戦争中なのに随分余裕があるなあ」と。戦うことで精一杯なものかと思っていましたが、性欲バンバンなのだということに驚きました。しかもそれに配慮する軍隊!

戦争には行ったことがないので、わかりませんが、どうも人間は戦った果てにその土地を占領すると、そこにいる女性を強姦したり、強奪したり、平和な社会では犯罪になるようなことを平気でするような心理になるようです。それは万国共通で、どこの国でも、それを避けるために戦時にはそういう女性を準備しているようです。最も新しい形は米兵で、女性兵士も増えている米軍は兵士同士で解決しているという話です。

韓国兵も同様で、ベトナムでは大きな問題を起こしていますが、それに関しては日本人はほとんど知りません。私も今回いろいろ調べる過程でわかりました。他国を責めるばかりでなく、この問題を自国で大きく取り上げる力量があるなら、韓国を見直しもします。
「ライダイハン」(敵軍の子供、あるいは ライ=混血、ダイハン=大韓)詳しくは以下へ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ライダイハン

性の問題が絡みますが、それは置くとして、ことの発端は肥料会社をしていた吉田清治という人が、仕事が傾き、金を得るために週刊誌に投稿。その延長が「私の戦争犯罪」という本。この中に済州島で朝鮮人女性を軍令で強制連行し、日本軍の慰安婦として働かせたことが書かれてあったのです。

それを取り上げて、自ら調べることもなく記事にしたのが、朝日新聞の植村隆。さらに、それは河野談話にも影響を与え、アメリカ政府や他国にも影響を与えた。その結果、我々日本人はさらに自虐史観を助長したでしょう。

問題はこの吉田清治が自らフィクションだったことを認めたことで、強制連行の事実が崩れだしたのです。韓国政府の調査でも出てこず、また、NHKの池田信夫がドキュメンタリー制作のために、済州島で調査した際にも、そういう女性を見つけることはできなかったのです。

さらに、
アメリカ国立公文書館には1944年、米軍が慰安婦から聞き取り調査した報告書に以下の記録があります。《慰安婦は強制されたものではなく雇用されていた》《接客を断る権利を認められていた》《女性たちは大金を持って楽しんでいた》《洋服や化粧品など好きな物を買うことができた》《日本兵とスポーツやピクニック、宴会などをしていた》

では、強制でなくどうして集めたのか?慰安婦募集には張り紙が出されて当時月収は300円と記され、3000円も前借りできるとあるのです。これが現在の価値でどれほどのものかといえば、諸説あり300万円説もありますが、100万円以上なのは確実のようです。(前借り金は1000万〜3000万ということになります)兵隊の上から四番目の中佐と同じくらいです(1943年)から、会社で言えば幹部クラスです。
 慰安婦 大募集月収最低300円、3000円まで前借可能  京城日報 1944年7月26日広告.gif


(余談ー信じられないことですが、今現在の韓国兵の給料は月1万円前後のようです。何故金に厳しい韓国人がこれに怒らないのか。)

当時、二等兵はたったの6円なので、自分の年収の四年分以上をたった一ヶ月で稼ぐ高級娼婦といたすことになるわけで、羨望のまなざしだったでしょう。強制どころか、高給に目がくらんで、応募した韓国人女性、日本女性は多かったと思われます。それに以下のサイトでは、娼婦の生活ばかりでなく、韓国全体が裕福になり、何だか楽しそうなのです。写真に自虐史観的説明文「人類史上類を見ない残虐な植民地支配の中スキーを楽しむ韓国人」などとありますが、韓国人に配慮したものでしょうか(笑)
http://kousyoku.doorblog.jp/archives/2014-07-19.html

慰安婦がいいとは言いませんが、当時の彼ら彼女らの感覚は、今の批判的な感覚とは異なるように思います。また、いつぞやこんな事件がありました。転載します。

   韓国紙「世界日報」によれば、事件が起こったのは2013年5月のことだ。ソウルにある宗廟市民公園が、その現場となった。 同公園は観光スポットとして知られるとともに、近所に住む高齢者たちの憩いの場でもあり、多くの人々が青空の下、囲碁や世間話を楽しんでいる。被害者の朴さん(95)も、そうした輪に加わる一人だった。

   そこにやってきたのが、黄被告(38)だ。彼は大量に飲酒しており、すっかり酩酊していた。この酔っ払いと朴さんが話すうち、その何気ない一言が黄被告の「逆鱗」に触れた。「日本の植民地統治は、良いことだったとワシは思うよ」 朴さんがどのような点を「良い」と評価したのかはわからないが、なにしろ朴さんは95歳、終戦の時点でもすでに27歳だ。日本統治の実態、そしてその後の韓国現代史を目の当たりにしてきたわけで、その発言には重みがあっただろう。一方の黄被告は37歳、朴正煕時代すらほとんど記憶していない世代だ。

「なんだと!」 しかし、「愛国者」である黄被告は朴さんの発言に激怒した。朴さんを蹴飛ばすと、その杖を奪い、怒りに任せて頭などを殴りまくった。朴さんは頭蓋骨や脳などに重傷を負い、治療を受けたものの死亡した。傷害致死罪で逮捕された黄被告は「泥酔しており心神耗弱状態だった」と主張したものの、9月10日に懲役5年の判決を受けた。
http://www.j-cast.com/2013/09/13183859.html?p=all

転載終わり。この朴さんのような世代から当時の本当の姿を話してほしいですね。しかし、それを言えば殺されるような環境ならば、本当の話はできないでしょう。韓国はそのこと自体が問題です。

「戦争で占領したら必ず、その国の人々を苦しめる」と普通は考えますが、これ自体がどこでも通用するのか、それはヨーロッパ諸国が世界を植民地化していた当時や、民主主義を持ち込むという理由で、兵士のみならず民間人をも多数殺す現代のアメリカだけの話じゃないかとか、思ったりしますが、、。

本当のところはどうなんでしょうか?海外の人々の言葉に耳を傾けてみましょう。以下のビデオは参考になります。




無論、戦争は反対ですが、戦争無しで、その国の文化を尊重し、何ものも剥奪せず、良いものを持ち込み、また自国の垢(政治家、官僚)を洗い流してくれるならば、占領もいいんじゃないかと思いますが、今の人類にはそういう器量はないでしょう。宇宙人に期待するのみです。(笑)

ところで、慰安婦問題はこれで終わりません。付録のストーリーがあります。朝日新聞の記者ー植村隆の妻は韓国人で、その母親は梁順任。彼女は元慰安婦による日本政府に対する戦後補償裁判訴訟の原告団長。また、彼女は韓国人戦時動員被害者等に日本政府などから補償金を受け取ってやるといって弁護士費用などの名目で韓国人3万人から計15億ウォン(約1億2千万円)をだまし取ったとして摘発、立件されましたが、今年二月証拠不十分で無罪。この辺も、誤報記事と関連させることも可能です。植村は韓国寄りの記事を書きたかったというよりは、身内寄りの記事を書かねばならなかったかもしれません。植村隆は現在行方不明のようです。

さらに、才女福島瑞穂(全国模試で1位になり、東大法学部卒の弁護士で国会議員)がこれに関わります。ウイキペデイアでは以下「慰安婦問題については早期から、問題の周知に大きな役割を担った。高木らと共に韓国で賠償訴訟の原告となる元慰安婦を募集し、慰安婦募集の強制性を認めた1993年(平成5年)8月の河野談話の根拠となった日本政府による韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査にオブザーバー参加したことが報じられている。」

その当時の松尾貴史との対談が以下


これを問いつめられた最近の映像が以下


非常に頭の良い方だと思いますが、素直じゃないですね。正義感強い弁護士ならば、この事実が逆転した時点で、もう一度同じ人々を再調査して、事実を確認するでしょう。そういう頭が働かない偏差値才女を日本の頭(政府)には要りません!

また、以下のビデオでは元NHKの池田信夫氏が金丸が北朝鮮の金さんに1兆円を出す約束をしていること。北朝鮮と南の訴訟する側がつるんでいること。1兆円の中から、金丸や朝日新聞がちょろまかす(とは言ってませんが)ことなどなど、面白いことを話しています。まとめる時間がないので、どうぞ見てください。


まとめ

私は右翼でもないし、日本をこよなく愛しているわけでもないですが、それより本当のことが知りたいと思っています。そこからしか、次がないし、新しい方向も生み出せないと思います。私が知り合った韓国人、在日の方、朴さんを殺した黄さんの姿勢も、いつだったか韓国の教科書を見た時に、何となく理解できました。日本を憎むような教育をしているんだなあと。ただ、良識ある韓国人のために付け加えますが、渡欧への途中下車で何度かソウルにも立ち寄ったし、他の都市にも行った経験がありますが、不快な思いはほとんどしませんでした。

さて、最後のビデオです。韓国人が慰安婦の彫刻を建てようとしたアメリカのブエナパーク市の女性市長のインタビューです。こんな賢い政治家がほしいですね。市長に対して韓国からメール等が来たらしいですが、その数100通。ところが日本人からは合計3000通も来たそうです。意外とやるなあ、日本人!


最後の落ち・昨年12月ブエナパーク市長が韓国人男性に変わりましたが、公文書偽造で有罪になりました。http://piyopiyo-party.at.webry.info/201406/article_1.html

早朝から初めて、やっと終わりました。お読みいただき、ありがとうございました。慰安婦問題をまだ詳しくご存じない方に、ご紹介ください。
posted by 究明 at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | その他・日記・歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月01日

アクト・オブ・キリング





情報源http://www.videonews.com/on-demand/681690/003310.php

「9.30事件」とは、クーデター未遂事件に端を発し、その後3年間にも及ぶ共産主義者の大虐殺を指す。あるクーデター未遂事件をきっかけに共産主義に寛容だった当時のスカルノ大統領が失脚し、代わって実権を握り第2代大統領の座に就くスハルト少将(当時)の下で、民兵組織や一般市民による凄惨な共産主義者への迫害が行われた。少なくても50万人、一説によると300万人もの共産主義者やその疑いをかけられた市民が虐殺されたとされる。当時インドネシアには350万人もの党員を抱える合法的なインドネシア共産党があったが、共産主義者は神を信じない輩として、イスラム教徒が多数を占めるインドネシアではそれを殺害することが正当化されていた。
 映画『アクト・オブ・キリング』にはその虐殺を直接に行った民兵組織やならず者たち自らが登場し、当時の虐殺の様子を誇らしげに証言する。ジョシュア・オッペンハイマー監督が彼らに当時の様子を再現するような映画を製作してみてはどうかと提案し、実際に撮影が進行していく様子をドキュメンタリーとしてカメラにおさめていったのがこの作品だ。
 当初、映画の前半では自ら1000人の共産主義者を殺したと胸を張るアンワル・コンゴらに虐殺や拷問に対する罪の意識は微塵も見られない。しかし、映画で虐殺や拷問のシーンを撮影するうちに、彼らの中にも被害者の視座が芽生えてくる。そして、映画の終盤でこれまで撮影した映画のシーンを見直す場面では、映画の前半では考えられなかったような驚くべき反応を彼らが見せるようになる。
 虐殺があったのは1965年。ほぼ50年前の話だ。しかし、インドネシアの歴史や社会情勢に詳しい慶應大学名誉教授の倉沢愛子氏は現在のインドネシア国内でも、依然として1965年の虐殺は正当化されているという。「当時の殺人者全員がとは言わないが、ほとんどの虐殺当事者は、自分が行った蛮行をまったく悔いていない」と話す。
 映画では、アンワルらがインドネシア国営放送に出演するシーンが登場するが、番組のアナウンサーは彼らの虐殺を咎めるどころか、むしろ賛美するかのように応対する。倉沢氏は「インドネシア国内では共産主義者というレッテルを貼られることが何よりも恐ろしいことと考えられている」と解説する。インドネシアでは現在も共産主義者の虐殺を容認したスハルト政権を支えた政治家や官僚らが権力の中枢に大勢残っているため、虐殺の批判や総括は難しいのだと言う。
 また倉沢氏は、当時日本政府もこうした虐殺を知っていたが、知らないふりをして経済的な関係強化のみに傾注していったという対応を批判する。それが虐殺を裏で操っていたとされるスハルト体制を経済的に助けることに繋がり、日本も虐殺や弾圧を支えていたことになるに等しいという。ドキュメンタリー映画『アクト・オブ・キリング』を通して見える悲劇の実相やインドネシア社会の現状などをゲストの倉沢愛子氏とともに議論した。
 続いて取り上げたのは1994年のルワンダ虐殺を描いた『100DAYS』(邦題:ルワンダ虐殺の100日)。この5月は1994年のルワンダ虐殺からちょうど20年目にあたる。1994年4月6日にルワンダのハビャリマナ大統領が乗った飛行機が撃墜されたのをきっかけに、ルワンダで多数派のフツ族が、少数派のツチ族と穏健派フツ族を手当たり次第に鉈などで殺戮した虐殺事件では約100日間で80万とも、100万とも言われる市民が市民の手によって殺害されたという。
 ルワンダ虐殺を扱った映画は『ルワンダの涙』、『ホテル・ルワンダ』、『四月の残像』などが有名だが、シネマアフリカ代表でアフリカの映画事情などに詳しいゲストの吉田未穂氏は、『100DAYS』こそが、こうしたルワンダ虐殺映画の原型となった作品で、ルワンダ人のプロデューサーが犠牲者の視点から悲劇を描いたものだと言う。映画では、国際社会がいかに無力だったか、頼りにしたキリスト教の教会、神父がいかに犠牲者らを欺いていたかが描き出される。しかし、表現のトーンはあくまでも淡々としていて、それがかえって欧米からみるとセンセーショナルな虐殺の悲劇が、ルワンダ人にとっては当たり前の史実であるという認識の差、受け取り方の温度差を突きつけてくる。
 吉田氏は現在のルワンダ社会は20年前の悲劇を少しずつだが総括しつつあり、女性の社会進出も目覚ましく、首都のキガリには高層タワービルやショッピングモールなども建ちはじめているという。ただ、映画で虐殺者側の視点からあの悲劇を取り上げた作品も出始めているとは言え、インドネシアのケースと同様に、当時の虐殺の当事者がルワンダ社会の中枢に多く残っている今、虐殺のような歴史的な悲劇を総括することは容易ではない。
 今回の5金スペシャルでは、第1部で『アクト・オブ・キリング』を通してインドネシアの「9.30事件」から現在までの実相を、そして第2部では『100DAYS』から見えてくるルワンダ虐殺を取り上げて、それぞれのゲストともにジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。

プロフィール

倉沢 愛子くらさわ あいこ
(慶應義塾大学名誉教授)
1946年大阪府生まれ。70年東京大学教養学部卒業。72年同大大学院社会学研究科修士課程修了。78年コーネル大学大学院修士課程修了。79年東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。在インドネシア日本大使館付専門調査員、名古屋大学大学院教授などを経て97年慶應義塾大学経済学部教授。2012年定年退任。同年より現職。著書に『9・30 世界を震撼させた日』、『戦後日本=インドネシア関係史』、『資源の戦争「大 東亜共栄圏」の人流・物流』など。

吉田 未穂よしだ みほ

(シネマアフリカ代表)
1974年東京生まれ。98年東京都立大学人文学部卒業。2001年同大学大学院地理学専攻課程修了。専門学校講師などを経て、06年シネマアフリカ設立、代表に就任。
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2013年12月23日

2013年12月20日

♀と♂

以下の情報はキリストの母マリアのように、性交なしで妊娠した人がいるという医学雑誌の話ですが、その情報源からNHKのドキュメンタリーに行き着きました。これが、また興味深いです。が、ビデオはいつか削除されるかもしれないので、関心のある方は早めに見てください。16回に細切れにされ、下の方から番組は始まります。

米国での処女懐胎? 200人に1人の女性が「性行為なしで妊娠」
http://oka-jp.seesaa.net/article/383077516.html

NHKスペシャル『女と男 最新科学が読み解く性』
http://agorian.com/video/home/human/
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2013年11月30日

2013年11月28日

中国を知る日本人の話

情報源 http://tomoyun.seesaa.net/category/21423655-1.html

11/28 OA 中国ってどんな国?

内田友幸によるFMラジオ放送「ON THE WAY ジャーナル THURSDAY」の今朝の放送内容です。

■挨拶
おはようございます 内田友幸です。
私はIT事業、中国事業をやりながらゆんフリー写真素材集というインターネットサイトで写真を2万枚公開する活動をしています。

■中国について
前回は新たな高度情報化社会、電子地球についてお話ししました。今回は少し毛色を変えて中国についてお話ししてみたいと思います。

中国というと去年、尖閣問題による中国国内での暴動について思い出される方も多いかと思います。確かにあの映像は衝撃的でした。私もその頃中国に行ってたので鮮明に覚えています。街角の電光掲示板にも「尖閣諸島は中国固有の領土だ」という文言が流れていましたし、TVを見ていたら天気予報のコーナーで尖閣諸島の天気予報が流れてるんですよ。中国の主要都市の天気予報の一角に、北京、上海、尖閣諸島という感じで紹介されているのでびっくりですよ。これは日本で言えばNHKの天気予報コーナーで東京、大阪、尖閣諸島ってやってるような物です。非常に馬鹿馬鹿しい。

でも、ここで注意しなくてはならないのは中国と一口に言っても中国政府と中国人は全然違う存在だし、中国人と一口に言ってもいろんな民族、身分で構成されている点です。
これをよく理解しておかないと日本は損してしまいますので注意が必要です。

例えば今、中国語というと北京語を指しますが、これを日常的に使っている人は全人口14億弱のうち9億人しかいません。5億人近くが日頃は中国語を使ってないのです。そういう人は広東語とか上海語など無数の別の言語を使っています。多くの日本人は広東語と言っても中国語の一つの方言なんだから似てるんじゃないかと思っているかもしれませんが、全然違う言語です。日本語と韓国語の違い位違います。お互い全く通じません。
例えばヨーロッパの人に日本と韓国お隣同士なんだから日本人も韓国語は少しは分かるんでしょ? と言われたら「何言ってんだこいつ」と思うじゃないですか。その位広東語と北京語は圧倒的に違うのです。言葉が違う人たち同士が同じ国で暮らしている訳ですから日本における日本人の一体感とはかけ離れています。
私の会社の仲間が福建省出身なんですが、彼も地元では中国語とは別の言葉で暮らしています。彼の地元で100万人、海外の各拠点で合わせて100万人、合計200万人位がその言葉を使っているのですが、これも普通の中国人には全く通じません。面白い事にこの言葉には文字がありません。話している事を紙に書けないのです。昔は漢字を当てはめて使っていたのかもしれませんが、今では誰も使っていないそうです。
文字が無い言葉を使っている人が隣にいたのでちょっと驚いてしまいました。
もちろん、学校では北京語を教えますから読み書きは北京語で十分という事なんでしょうがこの感覚は日本人には理解しにくいですよね。

■中国の戸籍事情

それから、日本では戸籍は一種類で、日本国籍を持つ人の間では全く公平に取り扱われてますが、中国では戸籍は極めて不条理な制約を持ってます。大きく分けて都市戸籍と農村戸籍に分けられていて、農村戸籍の人は自由に都市に移住できません。移住したとしても給料は激安で学校などにも入れません。同じ仕事をしても農村戸籍の人の給料は都市戸籍の人の5分の1とかありえない差別が当たり前のように行われています。5分の1ですよ5分の1。これじゃ生活できません。事実上農村戸籍の人は農村に縛り付けられているという事なんです。
もちろん、こういう制約が無ければ膨大な人達が大都市になだれ込んできますから仕方がない面もあるのでしょう。例えば北京に3億人の農民がなだれ込んできたら一瞬で北京崩壊ですからね。

で、去年の反日暴動を見ると、暴動していた人達は地方から都市に来て苦労している貧困層なんですね。彼らが憂さを晴らすためにやっていた訳です。彼らにとって日本なんか全くどうでもよくて単に合法的に暴れられるネタだからやってたんですね。都市戸籍の人は暴動なんてやりません。
こういう背景を知らないであの暴動だけを見ると中国人は恐ろしいと思ってしまいますが、知ってしまえば彼らも可哀相だと思えてきます。

このように中国人と言っても一口には語れない存在なのです。

■中国政府ってどうなの?
また、中国人にとって中国政府は相当嫌な存在です。何しろ中国には発言の自由がありません。ネットも徹底的に検閲と制限がされていて下手な事をネットに書いたりすればそれだけで逮捕されます。私が中国行ってネットに繋げると、半分くらいのサイトにはつながりません。twitterやfacebook、googleも全くダメです。
不当な制限をし、賄賂を要求してくる存在、それが中国人から見た政府の役人なのです。だから逆に中国政府はこういう政府への反感をそらす施策が欠かせません。
尖閣諸島の問題は中国政府が戦略的に火をつけて国民を煽りまくりました。国外に国民の意識を向けさせることが政府への不満を誤魔化し、中国の一体感を作る上では効果的だからです。

日本人の多くは全く意識をしていないんですが、中国という国はそもそも日本軍を撃退し、追い出す事によって成立した国です。つまり中国というのは日本を叩く事が国の根幹にあり、反日は絶対の正義なのです。これを理解しないと中国の反日構造がそもそも見えてきません。
中国ではTVのチャンネルの3分の1くらいは抗日ドラマで埋め尽くされています。中国のホテルでTVをつければ次から次へと日本兵が悪事を働き、それを撃退するドラマが流されています。なぜこんな事になっているかと言えば、中国の設立時の理念が反日だからに他なりません。

■中国人から見た日本

では、こんなに反日で塗りつぶされている国は恐ろしいのか? と言えばそんな事はありません。
私は数十回中国に行き、一人であちこちふらふら写真を撮ったりしてきましたが、一回も日本人だからと言って酷い目にあった事は無いし、むしろ多くの中国人の温かい歓迎に心癒され続けてきました。中国人って実は日本人の事を大好きなんじゃないかと思う位です。

中国人は日本の事を3つの視点で診ています。一つ目が高品質のブランドとして、2つ目がアニメや漫画などの文化発信地として、3つ目が尖閣諸島を争う先として。
一つ目の日本のブランド力は絶大です。中国人にとって中国製品は極めて信頼のおけない製品です。例えば中国の食品は中国人にとっても安心できず、日々戦々恐々食べています。一体何が入ってるのか分かったもんじゃないからです。実際中国製粉ミルクで多くの子供が死んだりしてます。中国人は中国製品を全く信用していないのです。でも、日本製なら食べて死ぬことはないだろうという安心感を持っています。また、例えば日本製の電気炊飯器やウォシュレットなどは中国でも非常に人気です。成田空港でもこれらの段ボール箱を抱えた中国人を良く見かけます。日本製は美味しいし壊れないし高性能だと、殆どの中国人が思っているのです。

2点目のアニメやマンガですが、中国の日本語学校に通う人たちの殆どが、通おうと思った理由を漫画やアニメだと説明してくれます。日本で放送されたアニメはすぐに中国の動画サイトに違法アップロードされますが、最初は字幕が無いんです。字幕付きのが出てくるまでにはしばらく日数がかかります。それを待ちきれない人達は日本語を学ぶしかないんです。
今、日本語を学ぶ外国人で一番多いのが中国人です。尖閣で揉めてもその数は増えていて105万人も居るのです。
逆に言えばもし、漫画やアニメが無かったら誰も中国人は日本語を学ぼうとしてなかったでしょう。それくらい日本の漫画やアニメは中国人にとってインパクトのある存在なのです。また、日本のドラマなども良く見られていて、例えば半沢直樹も中国では人気です。これも日本の放送の翌日には中国の動画サイトに違法アップロードされ広く視聴されています。こういう作品を見ながら日本にあこがれを抱く人も少なからずいる訳です。

3点目の尖閣問題ですが、日本というと一般の中国人は必ず尖閣問題を思い出します。暴動はしないまでもそれだけ中国人にとっては印象的な話なんですね。
尖閣問題を考える上では14億近い中国人の殆どが尖閣諸島は中国固有の領土として信じて疑っていない事に注意が必要です。日本人が、国際ルールに合わせて考えれば日本への帰属が当たり前だと本気で信じているのと同様に中国人はあれは中国領だと信じているのです。
なぜ、こんな事になるかというと、中国がそもそも日本を撃退して成立した所に注目する必要があります。中国は戦勝国だから「敗戦国の物は俺の物」というジャイアンルールを適用しているのです。国際ルールなんてどうなってんだかよく分からないが戦勝国が領土を主張するのは当たり前だという論理です。国際ルールよりも中華ルールの方が当たり前だろという考え方ですね。これには世界中の人はみんなびっくりなのですが、中国人は全く疑ってないのでどうしようもありません。
もし、尖閣諸島が日本領だという事で決着を図ろうとするのであれば14億人全員が納得する必要があります。しかしそんなこと現実的にできるでしょうか? 例えば中国政府が「やっぱり尖閣は日本領でした〜」なんて説明したらどうでしょうか、14億の中国人は激怒ですよ。中国政府があっという間に転覆してしまいます。それくらいもうどうしようもない状態なんですよね。日本人はこういう状況をよく理解したうえで慎重に事を運ぶ必要がある訳です。

■日本人にとっての中国

また、日本人にとって中国とはどういう国でしょうか?
日本は歴史的に中国からいろんなものを学んできました。例えばお米、お茶、箸、ラーメン、煎餅、相撲、七夕、花火、金魚、薔薇、漢字、これら全て中国発祥です。和服も呉服屋さんが扱ってますが。呉服というのは中国の呉の国の服、つまり和服とは元は中国の服の事だったんですね。
こう考えると日頃日本の物だと思っている物の多くが実は中国発祥な訳です。そもそも日本という国の名前自体が、中国から見て日の昇る方向の国、という意味ですから中国基準の名前なんですね。
昔の日本の歴史は中国からの文化文明の輸入の歴史だったとも言えます。

三国志という日本人が大好きな中国の歴史文学がありますが、あれは西暦200年頃のお話です。十万人規模の軍隊を軍師が率いて高度な戦略、戦術を用いて激しくぶつかり合うもの凄いお話なんですが、その頃の日本はというと、ようやく卑弥呼が国をまとめ上げた、つまり国としての体裁が整い始めた頃なんです。
中国では紀元前2000年くらいには国ができていたようなので日本は2000年も遅れていた訳なんですね。
私が初めて中国の博物館に行った時なんですが、青銅器が置いてあってですね、説明を見ると紀元前1600年の物って書いてあるんですよ。もうビックリですよ。日本の青銅器なんて殆どが古墳時代、紀元前の物なんてほとんど無いですからね、それが紀元前1600年ですよ。それが当たり前のように博物館に並んでいる訳ですから、あー、中国って凄い国なんだなってその青銅器を見ながらしばらく動けなくなりました。

中国人が自分の国に自負を持っているというのはこういう視点を持っているからなんですね。これが中華思想に繋がっていて、世界の中心は中国であるという事を中国人は当たり前のように考えています。日本という島は卑弥呼に金印を授けて統治を許可してやったものだ。元々は中国の物を貸してやってるだけだ。だから尖閣もちゃんと返してもらうのが筋だ。こういう発想なんでしょうね。

■中国にどう接するか

さて、では日中関係がこういう物だったとして、我々はどうしたらいいのでしょうか?
日本人にとって大切なのは日本が安全で豊かになる事です。

日中関係をどうやったら、日本が安全に豊かになるのかという視点で考えてみれば、日中関係が揉めるのは実は一番損なんですよね。

経済的に見れば日本にとって中国は最大の貿易相手国です。これが揉める事で減れば経済的損失は莫大です。また、揉めごとが徐々に大きくなって突発的事故をきっかけに交戦にでもなれば双方に多数の死傷者が出て取り返しのつかない事になります。
日中友好を実現する事が日本にとって一番得なのです。
冷静に考えてみてお隣の急成長する14億近い人口の国とは揉めるよりも仲良くした方が良いという結論にしかなりません。

では、どうやったら仲良くできるでしょうか?

日本人が中国政府の横暴な言動や行動を見ているとイラッとするというのは当たり前です。これをイラつくなというのは無理があるでしょう。でも、中国政府と中国人は別だという所に着目すれば「中国政府はムカつく」という思いは一般の中国人と全く同じ思いだという事に気が付きます。
なーんだ、ムカつくのは中国政府の中央の人達だけなんだという事なんですね。
14億人の中国人には別にムカつきません。むしろ仲間とも言えるじゃないですか。
こうやって、冷静に大局的に考えられれば日本は一々TVで報道される中国政府の人の言動にイライラしなくなると思うんですよ。
まずは中国を良く知る事が仲良くなる第一歩だとも言えますね。

■中国語を覚えよう

私は日本人には中国をどんどん知って欲しいと思っています。私なんか中国面白くて面白くてもう何十回も行ってますし、友達も沢山居ます。この面白さをもっと皆さんにも味わってほしいなと思ってるんです。
でも、中国語分からないし、、、と、思うかもしれませんが、実はみなさんは中国語の新聞位は読めるんです。だって中国語の新聞って漢字で書かれていてその漢字の意味は日本語と一緒だからです。ただ、中国の漢字はかなり簡略した簡体字、だから日本の漢字と見た目が随分変わっちゃってるんです。逆に言えばこの簡体字が元はどんな漢字だったか知る事が出来ればそれだけで相当読めちゃうんですね。

簡体字の略し方は凄いです。
例えば豊って感じがありますよね、この漢字を中国の漢字にすると何と4画になります。横棒3本に縦一本、ちょうど漢数字の三に縦棒刺したような字になります。
もう原型とどめてない、え〜って感じです。
また、電気の電の字は雨冠が無いんです。これもえ〜って感じです。電から雨冠とってしまったらもう全く別の字ですよね。
でも、慣れちゃうとそんなもんかと思うので不思議です。
こうやって中国の簡体字を次々と覚えるだけでもう新聞や看板は読み放題です。
ただ、発音と聴き取りは日本語とは全く違うのでこれはちょっと勉強が必要になります。

最近、日本の中高生の間でボーカロイドの音楽が凄い人気なんですが、その中でも人気を博している曲に「いーあるふぁんくらぶ」という曲があります。これは中国の芸能人に中国語で話しかけたいから頑張って中国語教室に通う女の子の様子を歌にしたものなんです。これがカラオケのランキングとかにも入ってて、沢山の中高生がカラオケでニーハオって歌ってるんですね。
私はこれ聴いて良い事だなと思ったんです。
若い人が中国の文化に興味を持って中国語を習うという事に違和感を感じない世代が育っているのは凄い素敵な事です。
中国では105万人の若い人たちがアニメ見たさに一生懸命日本語勉強してるんです。日本人ももっと中国の面白い所を見つけて興味持って中国語勉強するべきでしょう。
そしてどんどん中国行って、中国の楽しい所、凄い所どんどん触れて欲しいんですね。中国は何と言ってもエネルギッシュです。若い人も沢山居て皆夢と希望に燃えています。彼らは生まれてこの方ずっと右肩上がりの成長の中に生きてきました。明日が今日より必ず良くなると信じて疑ってません。こんな人たちばかりの中に行く事は必ずいい刺激になります。

■日中友好を進めませんか?

政府間のいがみ合いは置いておいて、市民は中国の市民とどんどん交流したらいいんです。こういう草の根の交流が増えたら政府もあまり無茶な事できなくなるんです。
尖閣はどうなんだと聞かれたら、それは日本政府と中国政府の人の間の話だ、俺は知らない、それより一緒に酒を飲もうと言えばいいんです。
私なんか、去年、一番反日の暴動が大きかった時に一番ピリピリしていた瀋陽に行って、日本人が私一人しかいない宴席で「日中友好万歳、カンペーイ!」って盛り上げてカパカパ酒飲んだんです。結果飲み過ぎて潰れちゃったんですが、現地の人に「日本人を見直した」と喜んでもらったりしてました。
こうやって交流が盛んになれば、いつかは「尖閣なんてどっちの物でもいいじゃないか」って両国民が普通に言える日が来ると思います。50年かかるのか100年かかるのか分かりませんが、いつかはそういう日が来ると信じてぜひ、皆さんも一緒に酒飲みましょう。
人生短いんです。隣に凄い面白い国が有るのに、日本政府と中国政府の中の人の思惑で揉め揉めしてたらもったいないです。どんどん楽しい交流をして一緒に未来を模索しませんか?
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2013年10月09日

2011年09月02日

文明は、勃興し、堕落し、死滅する

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文明は、勃興し、堕落し、死滅する。時間というものは、古代ギリシャ人達が論じていた通り、個人にとっても、国家にとっても、循環的だ。社会がより複雑になると、社会は必然的に一層不安定となる。社会は益々脆弱になる。そして、社会が崩壊し始めると、おびえて、混乱した国民は、現実から奇妙な逃避をして、自明の脆弱さや、迫り来る崩壊を認めることができなくなってしまう。終末時のエリートは、現実とは関連のない言葉や専門用語で話すようになる。

彼等は、ベルサイユや、紫禁城の宮殿なり、あるいは現代の宮殿のような私有地なり、隔離された屋敷に逃避する。エリートは、歯止めの利かない快楽主義や膨大な富の蓄積と浪費にふけるのだ。益々激化する獰猛さで、抑圧されている大衆の苦悩などに、連中は耳を貸さない。資源は一層容赦なく、枯渇するまで使い尽くされる。そして、最後に、空洞化した殿堂が崩壊する。ローマ帝国もシュメール帝国もこうして滅びた。マヤのエリート達は、森林を伐採し、川を沈泥や酸で汚染した後、未開状態に後退し、逃避した。

食糧と水の不足が世界中に広がり、中東、アフリカ、ヨーロッパで、悪化する貧困と窮状が街頭抗議デモをひき起こす中、エリートはあらゆるエリートが行うことを実行している。連中はさらなる戦争をしかけ、自分たちの為により巨大なモニュメントを建造し、自国民をどっぷり借金漬けにし、こうしたすべてが崩壊する中、連中は労働者と貧乏人に背負わせ、八つ当たりするのだ。40兆ドルという膨大な富を消滅させた、世界経済の崩壊は、アメリカのエリート達が、アメリカの製造基盤を破壊し、莫大な量の詐欺的な不動産担保証券を、年金基金、個人投資家、銀行、大学、国や外国政府や株主に売りつけた後でひき起こされた。

エリート連中は、彼等の損失補填の為に、投機を再開しようとして、国庫を略奪した。連中はまた、緊縮財政という名目で、基本的な社会福祉を取り壊し始め、労働組合最後の痕跡も破壊に着手し、仕事の口を大幅に削減し、賃金を凍結し、何百万人もの人々を家から追い出し、失業者やパート雇用者という永久底辺層を生み出しながら拱手傍観している。

最後には、マヤのエリートは、人類学者のロナルド・ライトが“A Short History of Progress(「進歩小史」)”で書いているように“… 過激派や超保守派となり、自然と人類から、利益の最後の一滴を搾り取った。”我々自身の文明を含め、全ての文明は、このようにして、硬化し、死ぬのだ。差し迫った死の印は否定すべくもなさそうだ。常識が、新たな根本的対応を強く要求しても良いはずだ。

しかし、自滅へと向かう競争は、知的、道徳的麻痺のおかげで、加速するばかり。ジークムント・フロイトが、“快楽原則の彼岸”や“文明への不満”で洞察した通り、人間社会は、性的満足の探求に夢中になり、目がくらんだまま、死と破壊へとまっしぐらだ。

中東での騒乱、アイルランドやギリシャ等の国々における国家経済の内部崩壊、アメリカ国内で、つのりつつある怒り、困窮する国外の労働者階級、必死の移住が増加していること、生命がそれに依存している生態系を、容赦ない破壊を人間が止めようとしないこと等は、アメリカ自体の崩壊と、アメリカのエリートの馬鹿さ加減と、グローバリゼーションの愚かさによる結果の兆しだ。

不可避の事態を、未然に防げるのは、帝国と法人国家の迅速な廃絶を含む、アメリカ社会の完全な再構築を中心に築かれた抗議活動しかない。より良い条件を求めて交渉するのではなく、アメリカの腐敗したエリートを権力の座から排除することを目指す、新たな、何者をも恐れない根本的変革主義の誕生によってのみ、我々は救われるだろう。

グローバル経済は、人間の強欲さを見抜ける市場が、人々の行動を決定すべきであり、経済は永遠に拡大が可能なのだという、誤った信念の上に構築されている。膨大な二酸化炭素を放出しても、深刻な影響をひき起こすことなしに、生態系をボロボロにし続けることが可能だという想定の下でこそ、グローバリズムは機能する。

そして、グローバルな経済拡大のエンジンは、豊富で安い石油が常に存在するという保証に基づいている。人間の本性や自然界に関する単純な真実に直面することができないエリートが、新たな社会的、経済的、政治的パラダイムをまとめることなど不可能だ。彼等は、死につつあるシステムを永続させようとつとめているに過ぎない。

グローバリゼーションというのは、金儲けの為に、国民を奴隷に、自然界を荒廃地に変える為に、過去のエリート達が使ってきた、古代イデオロギーの現代版表現なのだ。こうしたエリート連中にとって、神聖なものなど皆無なのだ。人類も自然界も、枯渇するか、崩壊するまで搾取されるのだ。エリートは、公益を守ろうという素振りさえ見せない。グローバリゼーションというのは、要するに、理性的思考の敗北であり、人道主義の死だ。

自滅に向かう行進は、既に海洋の大型魚類の90パーセントを滅ぼし、地球の肺ともいうべき、成長した熱帯林の半分を壊滅させた。この勢いで行くと、2030年までには、地球の熱帯林は、わずか10パーセントしか残らない。汚染した水によって、地球上で、毎日25,000人が亡くなり、栄養不良によって、毎年約2000万人の子供が健康を損なっている。空気中の二酸化炭素は、現在、350 ppmを越えており、大半の気候学者は、これは我々が知っている生命を維持するための最大レベルだと警告している。

[編者注: 上記の文章は、記事がここに初めて発表された後、改訂されている。] 気候変動に関する政府間パネルは、2100年までに、測定値が、541から970 ppmにまで至る可能性があると推測している。現時点で、地球の膨大な部分が、人口過剰、干ばつ、土壌の浸食、異常な暴風、穀物の大凶作や、海面上昇に悩まされており、人類の生存には適さなくなるだろう。

ジャレド・ダイアモンドは、エッセイ“最後のアメリカ人”で、エルナンド・コルテスが、ユカタン半島に到着した頃には、数百万人のマヤ臣民が消滅していたと書いている。

“一体なぜか”ダイアモンドは書いている“王侯貴族は、こうした問題に気がつかず、解決しなかったのだろうか? 一つの主要な理由は、自分たちが金持ちになること、戦争をしかけること、モニュメントの建造、お互いの競い合い、そして、こうした活動支える為、農民から充分な食糧を取り立てること、といった短期的な関心事に彼等の注意が明らかに集中していたことだ。”

“石油を汲み出し、木を切り倒し、魚を捕ることは、それで金や権威が得られるエリートにとっては利益になっても、長期的には、(エリートの師弟を含めた) 社会全体にとっては良くないのだ”ダイアモンドは更に続ける。“マヤの王達は、庶民や次世代の幸福よりも、自分達の権威(より多くのより巨大な寺院が必要だ)やら、次の戦争での勝利(より多数の支持者が必要だ)といった、目先の関心に夢中だった。

現在、我々の社会において、政治判断上で最大の権力を持った連中は、通常、社会全体にとっても、彼等自身の子供達にとっても良くない可能性がある行為を通して金を儲けている。こうした政策決定者の中には、エンロン社幹部、多数の地開発業者や、金持ち減税論賛成論者が含まれる。”

イースター島も全く同じだった。五世紀、166平方キロの島に初めて住民達が定住した際には、豊富な淡水と樫の大きさにまで成長するチリ・ヤシが生い茂る森林があった。魚、アザラシ、イルカやカメなどの水産物や、巣をつくる海鳥も豊富だった。貴族、僧侶と庶民という精巧なカースト制度でわかれていた、イースター島の社会は、5あるいは6世紀の間に人口は約10,000人に膨れ上がった。天然資源はむさぼり尽くされ、消滅し始めた。

“作物栽培のための森林伐採によって、人口は増大することになったものの、土壌浸食と、肥沃度の低下を招いた”と、ポール・バーンと、ジョン・フレンリーが“イースター島、地球島”の中で書いている。“次第により広大な土地を切り開かねばならなくなった。高木も低木も、カヌー造り、薪、家造りや、像の運搬と建立に必要な材木とロープ用に切り倒されることになった。ヤシ果実は食糧にされ、ヤシ再生は低減した。食料として持ち込まれたネズミも、ヤシ果実を餌に、急速に繁殖し、ヤシの再生を完全に妨げた。

豊富な海鳥資源の乱獲により、沖合の小島を除き、海鳥資源は完全な絶滅に至ったろう。卵を食べることによって、ネズミがこの過程を助長した可能性もある。漁業、海鳥やネズミによって実現された豊富な食糧が、最初の急速な人口増大を促進した。無制限な人口増大によって、後に土地取得への圧力が高まり、紛争を、そして最終的には戦争を招いた。材木とロープがもはや得られなくなると、それ以上の像を彫刻するのは無意味となった。

住民達の要求に応えてくれるはずの巨像信仰の効能に対する幻滅によって、この狂信的な宗教を放棄するに至った可能性もある。不十分なカヌーのため、漁業は沿岸と岸辺の海に限定され、タンパク質の供給は更に乏しくなった。その結果として、大飢饉、戦争や、経済全体の崩壊、著しい人口減少となったのだろう。”

イースター島文明の後期には、各部族は益々巨大な切り出した石像を建立して、先祖を讃える為に競争したが、それは島の材木、ロープや人的資源の最後の残りを必要とするものだった。1400年までに森は消失した。土壌は浸食され、海へと流された。島民達は古い材木を巡って争いはじめ、飼い犬を、そして間もなく、巣を作る鳥を、全て食い尽くすまでに落ちぶれた。

自暴自棄になった島民達は、建立した石の神々モアイには生命がやどり、自分たちを災厄から救ってくれるのだという信仰体系を作り上げた。こうした呪術への最後の逃避は、最終局面に陥ったあらゆる社会の特徴だ。これは、制御不能と絶望と無力さに対する、死に物狂いの反応なのだ。

こうした呪術への絶望的な逃避から、チェロキー族の亡霊の踊り、ペルーでの、スペイン人侵略者に対する、絶望的なタキ・オンコイの反乱や、1530年代のアステカ族の予言がもたらされた。文明は、最期の瞬間には、受け入れるには余りに暗くなってしまった現実を前にして、現実からの完全な断絶を信奉する。

聖書には書かれていない携挙、つまり、この世の終わりに、キリストが天から再臨する際、キリスト教徒は不死の体となり、裸で天へと浮揚しキリストに会うという福音派キリスト教徒による信仰は、地球温暖化や、進化論を否定することを可能にする、正しい人々は全員救われるという不条理な考え方同様に、空想的だ。道徳的に中立で、人類の熱望に役立つ科学技術が、世界を丸ごと造りなおしてくれるのだという信念も、同様に妄想的だ。世俗面でも、宗教においても、こうした呪術思考に我々は祈りをささげている。

我々は、過去の欠点から何とかまぬかれているだろうと考えている。我々は、先人たちよりもより賢明で、偉大だと確信している。我々は必ずや救済されるのだと、我々は素朴にも信じている。特に、事態が悪化する中で、こうした偽りの希望を提供する連中は、我々からの、お世辞や称賛を享受する。アメリカ合州国に暮らす、世界人口のわずか5パーセントの我々が、世界のエネルギーの25パーセントを浪費する消費水準を維持するという権利など神から授かってはいないのだと、もしも誰かが言おうとすれば、アメリカ人は激怒する。

そのような消費は恐らく良くないことだろうと、ジミー・カーター大統領が提言した所、彼は全国的なあざけりの的になった。事態が悪化すればするほど、人は架空の明るい話を一層欲しがるのだ。空想やら自己欺まんを提供するのが商売の連中は、連中が私たち国民を、政治的に従順することができるゆえに、大企業や寡頭政治勢力から潤沢な資金援助を得て、勢いづいている。そして、最後には、その多くが共和党大統領指名を受けようと行列しているかに見える愚か者や精神錯乱者連中によって、我々は崖から嬉々として飛び下りさせられるだろう。

“ちっぽけな孤島における300年前の出来事が、世界全体に対して、何らかの意義があるのだろうか?”バーンとフレンリーは問うている。“我々は、あると考えている。イースター島は、地球全体のモデルとなる小宇宙だったと我々は考えている。地球同様、イースター島は、孤立したシステムだった。島の住民は、他の全ての土地は海面下に沈んでしまっていて、自分たちが地球上で唯一の生存者だと信じていたのだ。

無制限の人口増加、資源の浪費、環境破壊と、将来面倒を見てくれるはずだという自分達の宗教への限りない確信を許容するという実験を、私達の為に彼等が行ってくれたのだ。その結果、生態学的災害から、集団的消滅に至ったのだ。... この実験を大規模で繰り返す必要があるだろうか? 我々は、ヘンリー・フォードの様にひねくれて、‘歴史などたわごとだ’と言うしかないのだろうか? イースター島史の教訓に学び、その教訓を我々が暮らす地球島に適用する方がより賢明ではなかろうか?”

こうした搾取と崩壊のサイクルを繰り返すべく、人類はのろわれているもののようだ。そして、荒廃の程度がひどくなればなるほど、周囲で一体何が起きているのかを、益々理解できなくなってゆくのだ。

人間の愚行と、人間の傲慢さの産物が、地球上に散乱する。この瞬間が、およそ5,000年前に始まった定住文明生活という、この惨めなだしもの自体の大団円のように見えるのだが、生物の種として、我々は、我々自身も、社会も、絶滅に向かって、駆り立てるよう運命づけられているもののようだ。地球上には、もはや奪うべきものは何も残されていない。森林、化石燃料、空気や水を含む、自然資本の、最後の残物を、我々は今食いつぶしている。

今度我々が滅亡する際は、地球規模になるだろう。略奪できる新たな土地はもはや存在せず、搾取すべき新たな人々も存在しない。時間と空間の制限を消しさった技術が、この地球村を地球規模の死を招く落とし穴へと変えたのだ。イースター島の運命は、地球という巨大な規模で示されることになろう。

情報源は
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-286f.html

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2011年05月12日

篠笛ーアランフェス協奏曲 第二楽章


3月11日以降、様々な展開があり、先の見えない不安が募るばかり。そんな気分を、何かが、、、と、ふと横笛(篠笛というのだそうです)の音が無性に聞きたくなって探したのが、このビデオです。曲は、ロドリーゴのアランフェス協奏曲。寂しく優しく悲しいこの曲にどんな動機があるかと、探したらウィキペデイアに次のような解説が、

ロドリーゴはスペインの古都アランフエスが作曲当時のスペイン内戦で被害を受けたことから、スペインとアランフエスの平和への想いを込めて作曲したと言われている。第2楽章については病によって重体となった妻や失った初めての子供に対する神への祈りが込められているとも言われている。






posted by 究明 at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | その他・日記・歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月08日

ホワイトハウスのパソコン教室 画像処理の仕方

 2011・3・11
この写真の解釈3.jpg

実はこれはホワイトハウス内のパソコン教室でのひとこまです。授業中に日本の震災の様子がテレビに流れてきて、一斉にその画面に釘付けになっている様子。オバマは大統領ですが、パソコン初心者なので隅の席です。クリントンのパソコンの上にあるプリントは、画像処理の仕方を習ったのにビンラディンの顔がオバマの顔になった失敗作です。お茶汲み係りの偽ビンが後ろの方で心配そうに見ています。

以下の情報より、創作画像処理、及びストーリーでした。

米政府トップ内部告発者:ビン・ラディンは2001年に死亡・9・11は内部犯行

在りし日のビン・ラディン

◆5月7日

 元国務次官補代理だった、スティーブ・R・ピーゼニクが、ビン・ラディンは2001年に死亡し、また9月11日同時多発テロは内部犯行である、と語ったと言う。

 既に上記の件では5月3日号の「オサマ・ビン・ラディンは二度死ぬ」や、5月5日号の「ビン・ラディン殺害報道の背後にある計画」で示したことではあったが、改めて信頼できる筋からの証言が出てきた、ということになりそうだ。

 ビン・ラディンの死因は「マルファン症候群」ということは、ここではじめて目にする病名だが、2001年にアフガンのトラボラ渓谷のどこかで死亡した、ということはこのピーゼニクも語っている。

 そうするとアメリカのSEALが殺害した人物は一体誰だったのか、という問題が出てきそうだ。ビン・ラディンのダブルだとか、兄弟だとか、いろいろ考えられるが真相は藪の中だ。妻や子供もいるから、どんな証言が出てくるのか・・・このままビン・ラディンが殺害された、ということで収まるのか・・・

 もしも以下にあるように、元国務次官補代理のピーゼニクが本当に議会や法廷で証言した場合、事態はどう展開するのか興味深いが、そのような事態になるかどうか、将来のことは分からない。ただし、このように、隠されてきた事柄が明らかにされる時代に入ってきたことだけは確かであろう。そしてその傾向はますます強まることだろう。


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●米政府トップ内部告発者:ビン・ラディンは2001年に死亡・9・11は内部犯行
http://www.veteranstoday.com/2011/05/04/top-us-government-insider-bin-laden-died-in-2001-911-a-false-flag/
【5月4日 posted by Veterans Today】

 元国務次官補代理のスティーブ・R・ピーゼニクは、連邦大審問で、9月11日同時多発テロが偽旗攻撃であったと彼に直接語ったトップの将官名を証言する用意があると言っている。
 
 「ビン・ラディンは既に何ヶ月も前に死んでいる」と語り、また政府は彼の遺体を利用する政治的に一番都合の良い機会を待っていたと語った。ピーゼニクは、1980年代初期にアフガンでソ連相手に代理戦争をしていた時、ビン・ラディンと面会し、彼と共に仕事をしたことから、事態を良く知る立場にいたことになろう。

 米政府内のトップのインサイダーであるスティーブ・R・ピーゼニク博士は、異なる三人の大統領の下で影響力ある地位にあった人物で、現在でも国防総省と係わっている者だが、昨日のアレックス・ジョーンズ・ショーでオサマ・ビン・ラディンは2001年に死亡しており、米軍のトップの将官が9月11日同時多発テロは偽旗内部犯行であったということを彼に直接語ったということを連邦大審問で証言する用意ができている、と語った。

 ピーゼニクは、「陰謀論者」として無視することはできない。彼は国務次官補代理として、ニクソン、フォード、かーターという三人の大統領の下で働いてきた人物であり、レーガンとブッシュ(父)の時にも彼ら大統領の下で仕事をした人物なのだ。現在も国防総省顧問として働いている。海軍の大佐であったピーゼニクは誉高いハリー・C・ソロモン賞をハーバード・メディカル・スクールで受賞しているが、同時期、MITのPhDになっている。

 国務次官補代理としてロレンス・イーグルバーガーにより引き抜かれ、「心理戦、テロ対策、異文化間交渉のための戦略戦術の基礎的教義を国務省、軍、情報機関その他の部署のため」作成した。その間、後に世界で利用されることになった人質救出のための基本的戦略をも作成した。

 ピーゼニクはヘンリー・キッシンジャー、サイラス・バンス、ジョージ・シュルツ、ジェームズ・ベーカーの下で政策プランナーとして仕事をした。ジョージ・W・ブッシュの選挙キャンペーンの仕事もした。彼の履歴は、過去三十年間以上に渡って、情報サークル内の最も深い部分を知る一人であることを示している。

 トム・クランシーの小説に出てくるジャック・ライアン、また1992年の映画「パトリオット・ゲーム」でハリソン・フォードが演じた登場人物は、スティーブ・ピーゼニクが下地になっている。

 2002年の4月、ピーゼニクはアレックス・ジョーンズ・ショーで、ビン・ラディンは既に「何ヶ月も前に死亡している」と語った。また、米政府は彼の遺体を政治的に最も都合の良い時に利用することを考えている、と語った。ピーゼニクは、1980年代初期にアフガンでソ連相手の代理戦争をしている時、ビン・ラディンと面会しているので、事態を良く知る位置にいたことになる。

 ピーゼニクは、オサマ・ビン・ラディンは、2001年に死亡した、と語った。「何か特別の作戦で殺されたのではなく、医者として私は、CIAの医者が彼を治療したことを知っていたし、彼がマルファン症候群の患者であったことは、情報名簿に載っていたことだ」と語り、米政府はビン・ラディンが死亡したことをアフガンに侵略する以前に知っていたと語った。

 マルファン症候群とは、変性遺伝子疾患で、治療する方法はない。この病気は患者の寿命を短縮するものだ。

 「彼はマルファン症候群で死亡した。ブッシュ(子)はそれを知っていたし、情報仲間では知られていたことだ」とピーゼニクは語った。CIAの医者が2001年7月にドバイのアメリカ病院に彼を訪問していたことを指摘した。

 「彼はマルファン症候群のため重篤状態だった。彼は死につつあったと言える。おれで誰も彼を殺す必要性は無かった」と語り、ビン・ラディンは9月11日同時多発テロ直後にトラボラ渓谷で死亡した。

 「情報仲間あるいはCIAの医者はこの状況を報告したのかと言えば、イエスだ、間違いなくイエスだ」とピーゼニクは述べた。パキスタンの敷地内で殺害されたという1日の主張に対しては、ホワイトハウスから公表されたビン・ラディンを殺害する襲撃作戦のライブ画面の写真の件で、「一群の人々が座ってあたかも緊張しながら画面を見ているこの全体のシナリオは、ナンセンスだ」と語った。

 「これは完全なでっち上げだ。狂ったアメリカ劇場にいて信じ込まされようとしている・・・なんでまたこんなことを繰り返すのか・・・9年前、既にこの男は死んでいるのだ。何故、米政府は繰り返しアメリカ人を騙そうとするのか」とピーゼニクは問いかけた。

 「オサマ・ビン・ラディンは完全に死んでいるのだから、ビン・ラディンを攻撃したり対決したり殺すことなど出来なかったはずだ」と語り、冗談に、ただ一つの可能性は、特殊部隊が遺体安置所を攻撃したということはあったかも、と語った。

 ピーゼニクは、イカサマ攻撃を行うという決定は、オバマが支持率で最低になっていたからでまた、出生記録問題に直面していたからだ、と語った。


 「彼はアメリカ人以上にアメリカ人であることを示す必要性に迫られていた・・・彼は好戦的で無ければならなかった」と語り、また何百人ものパキスタン人を殺害した無人機プレデターに対するパキスタンで高まる緊張と反対世論を前に、そのパキスタンを孤立化させる方法として茶番劇が仕組まれた、と述べた。

 「これは仕組まれたものだ。つまり、皆で座ってシットコム(コメディ)を見ている時、ホワイトハウスのオペレーション・センターだが、ゾンビのような大統領が出てきて、9年前に死んでいるオサマ・ビン・ラディンを我々は殺(や)った、と我々に告げるわけだ」とピーゼニクは語り、これを「今まで聞いた中で、最大の嘘だ、つまり馬鹿馬鹿しいということ」と語った。

 ビン・ラディンを殺害した、という政府のアメリカ人に対する説明を「お寒い冗談」として否定し、ピーゼニクは、「彼らは、オバマは出来る男であると見せること、彼がアメリカで出生していないかもしれないという疑惑、彼の生い立ちに関するあらゆる疑問、かれの経歴のあらゆる不審な点などを否定し、彼は信用できる人物であり、それでこの大統領を再選させようと躍起になっていたのだ。それで再度アメリカの一般人が騙されるのだ」

 ピーゼニクの断言する、ビン・ラディンがほぼ10年前に死亡していた、ということは、多くの世界の国家元首らの間や情報専門家らの間では言われてきたことである。

 ビン・ラディンは、「アメリカ人を9月11日同時多発テロで扇動したと同じ方法で戦争を行うために利用されたのだ。ブッシュ(子)とチェイニーが生み出したテロの世界という物語を正当化するためである」とピーゼニクは指摘した。

 昨日のアレックス・ジョーンズ・ショーでのインタビューの間、ピーゼニクは、有名な将軍から直接、9・11事件は起きるに任せたもの(スタンドダウン)であり、偽旗作戦であり、そのことを暴露した将軍の名前を連邦大審問で証言する用意がある、と語った。

 「彼らは攻撃を行った」と語り、関係者の中で、ディック・チェイニー、ポール・ウォルフォウィッツ、スティーブン・ハドレイ、エリオット・アブラムス、コンドリーザ・ライスらの名前を直接係わった者たちとしてピーゼニクは語った。

 「これはスタンドダウンを呼ばれていた。偽旗作戦、アメリカ人を動員するための虚偽の宣伝・・・ウォルフォウィッツのスタッフのその将軍が私に語ったのだ。私は連邦委員会の前に出て、個人名を証言するつもりだ。そうすることで、この問題を明らかにすることができる」とピーザニクは語った。彼は、「ものすごく怒りに満ちている」と言い、「それが起きたことを知っていた」と述べた。

 「私は士官学校で、スタンドダウンと偽旗作戦を教えたことがある。それを自分の全ての作戦隊員に教えたのだから、アメリカ人に対して行われたことが何かを私は正確に分かったのだ」と彼は語った。

 ピーゼニクは、連邦裁判所で、9・11事件が内部犯行であるということを彼に告げた将軍の名前を暴露する意思があることを繰り返し述べ、「そうすることで、馬鹿馬鹿しい限りの9・11委員会でなく、我々がこの問題を明らかにすることができる」と語った。

 ピーゼニクは自分はリベラルではなくコンサベイティブないしはティーパーティーメンバーだと説明し、この国が何処に向かっているのか、ということについて深く憂慮しているアメリカ人だというだけだ、と語った。

情報源はhttp://rockway.blog.shinobi.jp/

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左より、どこかの仏さん、ビンラディンさん、合成嘘ビンさん。(ネット上の流れていた画像より)
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2011年02月20日

就活中の人への機密情報

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社員採用で豪腕を振るってきた人事部長が通りを歩いていると、不運なことにバスに轢かれて死んでしまいました。

彼女の魂は天国の門へと導かれ、そこで天使に出会いました。

「天国へようこそ」天使は言いました。

「ここで落ち着いてもらう前にちょっとした問題があります。不思議になことに人事部の部長でここまで来た人は過去にいません。なのであなたをどうしようか決めかねています」

これに対して彼女は「何の問題もありません。このまま天国へ入れてくださいな」と言いました。

「そうしたいのは山々ですが、上からの命令がありまして。あなたを地獄で一日過ごしてもらい、そのあと天国でも一日過ごしてもらい、その後どちらか永遠にいたいと思う良かった方を選ぶという方法を取ります」

「もう決心はつきました。天国がいいです」彼女がそう答えると、「申し訳ありませんが規則は規則なので…」と言うがいなや、彼女をエレベーターのようなところに乗せ、どんどんと地獄まで降りていきました。

ドアが開いて外に一歩踏み出すと、きれいなゴルフコースのグリーン上にいました。遠目に見えるのはカントリーゴルフクラブで、手前にはいっしょに働いていた同僚の役員たちが正装を着て、歓声をあげて出迎えてくれました。

みんなが走り寄って彼女を暖かく迎えいれ、古き良き時代のことを語り合いました。楽しくゴルフをし、夜にはクラブハウスでとてもおいしいステーキやロブスターなどのご馳走を堪能しました。

悪魔も思っていたよりずっと親切でキュートですらありました。ジョークを言ったりダンスをしたり、楽しいひと時はあっと言う間に過ぎ、やがて地獄を去る時間になりました。みんな彼女と握手をしてエレベーターに乗る彼女に手を振ってくれました。

エレベーターがどんどんと上にのぼり天国の門のところまで戻ってくると、天使は言いました。「次は天国で時間を過ごす番です」

次の24時間は雲の狭間でのんびりしたり、ハープを弾いて歌ったりして過ごしました。彼女はまたしても楽しい時間を過ごし、気がつけば同じく天国も去る時刻になっていました。

天使は「天国と地獄でそれぞれ一日を過ごした結果、永遠に過ごしたいと思った方を選んでください」と尋ねました。

彼女はほんの少し考えて、こう答えました。「こんなことを言うなんて思いもよらなかったけれど、そして天国もとてもすばらしかったけれど、地獄のほうが楽しかったわ」

それを聞いて天使は彼女をエレベーターに案内し、下へ下へと再び地獄まで降りていきました。

ドアが開くと、そこはゴミの山となった荒れ果てた荒野が広がっており、同僚たちはボロ着を来てゴミを拾っていました。悪魔がやってきて彼女に腕を回しました。

「どう言うことなのかさっぱりわからないわ!昨日にここへ来たときはゴルフコースやカントリークラブがあって、ロブスターを食べてダンスをして、それはそれは楽しい時間を過ごしたというのに。今は荒れ果てたゴミの山があるだけで、同僚たちも悲惨な状態よ」

悪魔は彼女ににっこり微笑むとこう答えました。

「昨日は君のリクルート募集で、今日から君は従業員なのさ」

教訓:会社説明会と入社後では話が違う。

確かに入社前の話だけ聞いていると、世の中にブラック企業など存在しないかと思えますよね。

http://labaq.com/archives/51572075.html (情報源)

以上です。この文章、二度三度読むとまた違った味わいがあります。例えば、それじゃ、天国のような就職先があるのかどうか?なかなかないでしょう。ただ、その職場の現実を知ることで、地獄の度合や水攻めなのか、火刑なのか、単なるゴミ拾いなのか、その種類を知ることは可能です。

私の過去を振り返ると、もし現実を教えてくれる人がいて 「生徒を裏切って内申書操作する」 ということができるかどうか? 「保身的であるが故に起こる無責任な様々な問題」 等を問われたら、どうだったのか。その汚れた地獄に足を踏み入れて、さらに良い給料をもらうという二重 (仕事の質と見合っていない給料という意味で) の地獄攻めを味わうか、あるいはそれを地獄と思わないで過ごす、つまり良心を売る覚悟ができるのか? あるいは地獄を天国に変えるような革命を起こす気持ちでやるのか? 就職前にいろいろ考えることがあったはずなんです。それが本当の就職活動かもしれません。

自分が一生の間、何を求めて生きるかということが問われる良い機会なのに、本当の情報が伝わらない現実がある。そして多くの若者がそうであるように、時間の流れとともに、発想の転換をする勇気を持たず、流されて定年まで良心を売り続けて終わる。

できれば、就職したい職場にアルバイトで入り込んでみる、あるいは、その会社の人と懇意になって、ウラのウラまで話を聞く、会社の暴露本を読む、、、等々できないこともありませんが、甘い言葉に騙され、単に給料の高低なんかで決めると、自分の良心を売り、一生を台無しにする可能性も大きいと思います。

みんなで作る「就職先のウラ情報」などというブログができませんかねえ。元々は良心のある多くの若者が、汚い組織の犠牲にならずに、良心を失うこともなく、天職、あるいはそれに近い仕事に就ける可能性が出てきますし、それはきっと世直しにつながるでしょう。


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2011年01月29日

昨日の情報、読みましたか?

昨日紹介のサイト見ましたか?私も久しぶりに読みました。私の見解は少し違いますが、我々を支配しているのは国じゃなくて、一部の人間であるというのは間違いないと思います。実は、2003年にパリの古本屋で買い求めた本に衝撃を受けたのが最初ですが、その内容がこのサイトの内容とほぼ一致し、1986年に書かれたその本の内容は見事に将来を言い当てていました。

もし疑問に思われるならば、戦争のための軍需産業、石油、ガス等のエネルギー関連会社、人間の生命に関わる製薬会社、食べ物に関わる食料や農薬会社、これらの中心にあるものをたどってみてください。全てが一つの場所に行きつきます。支配する側はこの四つを制圧すれば十分ですが、さらに国家とそれに関わる行政、警察、検察、裁判所、銀行、そしてマスコミ、、全部彼らの手中なんです。どうあがいたって、その中にあります。しかし、知らない人々はその中でコントロールされていても気づきません。国民を裏切っていることも知らなければ、自分も騙されていることを知りません。例えば、イラクで死亡した自衛隊員35名のことを個々別々に朝日新聞記者二人、九州の放送局の一人に取材しました。彼らは全くその事実を知らず、唖然としていました。隠しているマスコミのその個々人が知らない。自らが、あるいは所属する組織が何をしているのかわかっていない現実。

単なる支配ならば、勤めている組織に支配されているし、家族長に支配されているし、国にも支配されています。それくらいの支配なら耐えられますが、この支配はレベルが違います。我々の生命をも支配している点が恐ろしいところです。自然と、そこに生きる全ての生物に対する愛が欠如しています。また、コントロールされているのは経済や政治ばかりでなく、我々の心理もよく読みこまれ、我々が堕落するようにも計画されているでしょう。この日本がそれぞれの持ち場において、良心をなくしている現実がそれを物語っています。

農薬たっぷりの農作物を出荷する農家、抗がん剤で殺しつつ儲ける製薬会社、添加物テンコ盛り食品で病気に至らせる食品会社、それを売るスーパーやコンビニ、偽造文書を平気で作る教師、警察、検察、企業と癒着し裏金作りの官公庁、真実を語らないマスコミ、、、全てがその持ち場で裏切り行為をしています。とてもまともな世界とは思えません。どこでも同じだと思ったら大間違いです。そうならされてしまったのです。自らの首を絞めるために。私が阿久根市にこだわるのは、阿久根市のためというよりは、この世の中の一つの膿が暴き出され、それを治療しようとしているからです。

危険な化学物質が食品に入っているなんて、良心のある人間のすることではないですが、戦費で税金を浪費させ大儲けし、さらにその弾で納税者もろとも殺してまで、とにかく儲けたい方々が支配者ですから、当然です。民主主義なんて、絵空事です。民主主義、それを実現するには、一人一人が目覚めるしかないのです。支配の外に出るには、真実を知り、できるだけ自分たちでできること(農作物をはじめとする自作のものを増やす。買わずに只のものを手に入れるなどなど、、これに関してはあらためてもっともっと語りましょう。つまりは、支配されている物品から遠ざかるということです。)を増やすことが大事です。

まずはマスコミに踊らされず平和を愛し、あらゆる戦争に反対し、良心を回復し、利己主義をやめ利他主義、そして安全な食べ物を得る心がけを持ちましょう。政治や社会にももっと関心を持ち、考え、発言しましょう。この見えない奴隷生活から脱出するために。

明日は水俣病に関する私が取材した実態をお知らせします。水俣病の暗い本質は今も生きているという現実を。

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2011年01月28日

日本人が知らないニッポン

このブログには様々な情報がありますが、それはすべて一つに集約されていきます。しかし、その全貌は個々の情報を見ていてもなかなか見えてきません。それで今日は、これさえ見れば、すべてがわかる受験必勝法みたいな情報を紹介します。

学校の「歴史」って、好きな人は好きですが、興味のない人には、全然面白くなかったでしょう。何故なら本当の歴史を学校の先生は教えなかったからです。というか、先生自体も知らなかったのです。本当の人類の歴史はとてもドラマチックで、汚くて、金が絡み、ウラがあって、すごく面白いんです。ちょっと長いですが、面白いと思われるところだけでもいいですから、読んでください。引き込まれます。そして、騙されていたことに唖然とします。そして、それに沿って現在を、未来を見ていけばいろんなことが見えてきます。では、どうぞ、以下のサイトへ、、

http://thinker-japan.com/thinkwar.html

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2011年01月20日

疲れました。

今、家に着いたのですが、疲れました。明日、じっくり書きますが、パリの友人からのメールを転載します。彼には、食品の危険性について、フランスではどうなのか訊いてみました。

 こちらでは(日本もそうでしょうが)有機栽培の商品(こちらでは「BIO」という)がかなり一般的になっています。数年前までは有機栽培専門の 店でしか買えないような状況でしたが、今はすべての大手スーパーが独自にBIOブランドをもっていて、普通に店頭で買えます。勿論少し高いです が、以前小さなお店で細々とやっていた時よりは値段も下がり、気軽に利用できます。

 僕が外側から日本を見ていて思うのは、日本人はまだまだタバコを吸っている人が多いこと、それから日本には便利なインスタント食品がたくさんあ りますが(勿論化学調味料など色々入ってますね)、それを日常的に食べていてもあまり気にしていないこと、です。僕も最初こちらに来た時は、「不便だな」なんて思っていましたが、今は逆で、日本のこういう体質(インスタント食品ばかりに頼っている)が、後々(すでに?)日本を駄目にすると 思っています。

化学物質は直接体を駄目にしますが、何でもインスタントに手に入る事に慣れてしまっているため、何か粘り強くない、薄っぺらな人間性になってきているように感じます(僕も人のことは言えませんが)。よく考えてみると、元々日本人の生活が忙しすぎるということも原因にあるのでしょう。夫婦共働きで、食事をちゃんと作る時間がないので、簡単な もので済ませてしまうようにならざる負えなかったのでしょう。

そういう風に掘り下げていって見ると、元々人間の生活が近代以降大きく変わってきた ことが原因の一つにあるのではないでしょうか?とにかくこういう事はいろんな要素が絡み合っていて、根も深いです。

転載終わり。

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コンビニの食品の裏の表示です。この中にある様々な化学物質は何でしょう?これは人体にどういう影響があるのか?本当に安全であることが確認されているのか?怪しいね。とにかく、ガン患者は増え続けています。もちろんガンばかりではありません。何が起こるかわかりません。神経質に思われるかもしれませんが、化学物質だらけの食品ばかりが並んでいる以上は、気をつけざるを得ません。

コンビニ利用者は本当に気をつけてください。今回の旅でも何度か、コンビニを利用しましたが、気をつけさえすれば、ある程度化学物質が少ないものもありましたから。コンビニの経営者には、安全な食品のコーナーを設けるように伝えました。あなたも一言言ってください。言葉優しく、粘り強く。それが、コンビニを変えますから。消費者、国民の一言一言が変える力なんです。


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2011年01月19日

旅の途中で

阿久根市を中心に、九州地方のあちこちで、アンタッチャブル911を紹介して歩いたので、アクセス数が増えつつあります。ええことだよ!九州男児、女児のみなさん、このブログあちこちに紹介して、みんなを見ざめさせてください。もしかして、日本は九州から変わるなんて、いいじゃないですか!阿久根市長選はまだ終わりません。最後の一日に重要な情報を得たので、それを帰ってから報告します。また、水俣市に立ち寄って、水俣病のことも調べたので、その真実と今についても報告します。すべて調べれば調べるほど、悲しく腹立たしい現実を見ます。

阿久根市長選に怒りの波しぶきを上げる阿久根絶壁海岸
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2011年01月11日

電通はサイバー軍事部隊

以下のサイトは、常にかなり奥深くて、情報内容が怖くて、どこまでついて行っていいのか、いつも迷いますが、この二年間、情報収集すればするほど、このサイトの内容と一致していくんです。とりあえず、報告します。倫理観なき商売。社員自らも被害者になるのがわかっても、やるんでしょうか?親戚、友人に電通の人がいたら、訊いてみてください。真実なら内部関係者告発してください。

ただ、電通でなくとも、これは可能性のあるやりかたではあります。すでに、そういう類の暗躍がみられますから。ただ、このサイトの人も度々言ってますが、とにかく食べ物です。食べても死なない安全な食べ物をみんなに供給することが緊急重大課題です。

http://alternativereport1.seesaa.net/article/177502504.html

日本における広告大手の電通が、「次世代の大口収入源」として、力を入れているのが、インターネットの「監視ビジネス」である。

依頼を受けた企業・人物の名前を24時間ネット上で、自動検索するソフトを使い、万一、その人物・企業に対する批判記事があった場合には、コンピューターが自動的に反論記事、または批判と正反対の内容の記事・意見を作成し、ネット上で数万、数十万件、大量に流し、「世論を誘導する」ビジネスである。

時には反論記事作成のプロが、反論を書き、また法的措置を取ると相手に脅迫・威圧を加える担当者も常駐している。批判記事の内容が「事実であるか、どうか」は関係が無い。金を払ってくれた企業の「良いイメージ」だけを大量に流し、「批判を封殺する世論誘導」ビジネスである。ナチス・ドイツの宣伝隊長ゲッペルスが、「ウソも100万回、繰り返せば、真実に見えてくる」と言った事の、ビジネス版である。

これは軍隊のサイバー部隊の行っている仕事の「民営化版」である。ネット上で「同一意見」が多数、存在し、多数派となった意見は、こうして「金で買われたデマ宣伝」と言う事になる。多数派の意見が「政策として実現される」民主主義は、一部の金持ち達の独裁政治と、同義語になった。
posted by 究明 at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | その他・日記・歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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