2015年02月18日

陰謀論について

いろいろな分野のことを調べていると、怪しいものには陰謀論が疑われます。陰謀でなくとも、そのこと自体がすでに我々に不利益を与えていることが多いですが、それが意図的にされたのか否かということです。

小さい頃に、蟻の巣を見つけると餌をやってみたり、穴を掘り返したり、水攻めにしたり、ガラスの瓶の中で飼ってみたりしたことがありますが、これも蟻にしてみれば、「これ、もしかして陰謀じゃないの?」と疑われていたかもしれません。

我々一般庶民を蟻に例えると、人間に当たる人々のことは想像もできないくらいにスケールが大きくて、常識を超える思考をしている可能性はなくはありませんし、その違いは蟻と人間以上の差があるかもしれません。陰謀とは金と権力を握っている人間あるいは組織にしかできないことです。そういう人に会ったことがないので、分かりませんが、少なくとも小金持でさえ、一般庶民とは思考がかなりかけ離れているのは感じることが多いです。

陰謀とは=人に知られないように練る計画のこと。また、それに対する否定的な呼称。

とウイキペデイアにあります。後半の陰謀=ウソ みたいな解釈が多いので、一般的に人はすぐに疑ってかかりますが、陰謀なんて我々の周りに常にあります。私も中学教師の頃に「内申書操作」がありましたが、これも陰謀です。この陰謀を暴くために、教育委員会に内部告発しましたが、何も起こりませんでした。陰謀とはなかなか認められないものだと悟りましたが、世界的陰謀であればなおさらかもしれません。

ウイキペデイアで陰謀論を検索すると、こんなに出てきます。

1 陰謀論の主体とされた組織
1.1 ユダヤ陰謀論
1.2 カナン、フェニキア陰謀論
1.3 新世界秩序陰謀論
1.4 財閥陰謀論、王室陰謀論
1.5 創価学会および在日朝鮮韓国人にまつわる陰謀説
1.6 魔女
1.7 共産主義者
1.7.1 マルクスとロスチャイルドの連携関係
2 世界秩序再構築に関する陰謀説
2.1 世界統一政府陰謀説
2.2 世界統一政府樹立の方法
3 科学技術に関する陰謀論
3.1 宇宙人に関する陰謀論
3.2 ベリチップ陰謀説
3.3 航空機遠隔操作
3.4 水道水フッ化物添加についての陰謀論
3.5 食料備蓄陰謀論
3.6 アポロ計画陰謀論
3.7 HAARP陰謀説
3.8 地震兵器
3.9 気象兵器
3.10 ケム・トレイル陰謀説
3.11 地球温暖化陰謀説
3.12 遺伝子組み合わせ陰謀説
3.13 DES陰謀説
3.14 医療技術に関する陰謀論
3.15 電磁波攻撃
4 社会制度に関する陰謀論
4.1 中央銀行陰謀説
4.2 世界大恐慌陰謀説
4.3 電子マネー陰謀説
4.4 FEMA陰謀説
4.5 電子投票システム陰謀説
4.6 ノーベル賞陰謀論
5 歴史上の出来事に関する陰謀論
5.1 藤原広嗣の乱陰謀説
5.2 冷戦やらせ説
5.3 天皇すり替え説
5.4 明治維新時の江戸っ子虐殺説
5.5 皇統についての陰謀説
5.6 天皇家の隠し資産陰謀説(金の百合陰謀説)
5.7 日露戦争陰謀説
5.8 大日本帝国の世界征服計画
5.9 ナチス陰謀論
5.10 ホロコースト捏造陰謀説
5.11 反捕鯨思想および動物権者有色人種差別根源説
5.12 日帝風水謀略説
5.13 東西冷戦・地球温暖化陰謀説
5.14 NESARA
6 戦争に関する陰謀説
6.1 真珠湾攻撃についての陰謀説
6.2 コヴェントリー空襲
6.3 日中戦争・太平洋戦争突入はコミンテルンによる陰謀説
6.4 8.15宮城事件偽装クーデター説
6.5 原爆投下事前既知説
6.6 グルジア紛争陰謀説
6.7 イラク戦争陰謀説
7 事件・事故に関する陰謀説
7.1 リンカーン暗殺陰謀説
7.2 ジョン・F・ケネディ暗殺についての陰謀説
7.3 ジョン・F・ケネディ・Jr.暗殺説
7.4 ダイアナ元英国皇太子妃暗殺疑惑
7.5 オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件陰謀説
7.6 アメリカ同時多発テロ事件陰謀説
7.7 ルシタニア号沈没事件陰謀説
7.8 タイタニック沈没事故陰謀説
7.9 航空機墜落事故陰謀説
7.10 日本国内のそのほかの陰謀説
8 伝染病に関する陰謀説
8.1 エイズウイルス陰謀説
8.2 新型肺炎SARS、鳥インフルエンザ陰謀説
8.3 エボラ出血熱生物兵器説
8.4 デング熱人為的拡散、テロリズム説
8.5 デングウイルス感染隠蔽説
9 情報操作陰謀説
9.1 ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
9.2 マスコミ陰謀論
9.3 ネット世論操作陰謀論
9.4 サブリミナル効果に関する陰謀論
9.5 諜報機関陰謀説
9.6 不正選挙陰謀説
10 文化に関する陰謀説
10.1 知的財産戦略陰謀説
10.2 オタク文化陰謀論
10.3 ゲーム業界陰謀説
10.3.1 ゲーム思考停止陰謀説
10.3.2 任天堂
10.3.3 ソニー・コンピュータエンタテインメント
10.4 スポーツ陰謀論
10.5 ゆとり教育陰謀論
10.6 ビートルズ日本公演は安保闘争つぶしの謀略説
10.7 フェミニズム陰謀説
10.8 自然療法弾圧説
10.9 フリーエネルギー弾圧説
10.10 ロック、ヒップホップ陰謀説
10.11 国際標準ピッチ陰謀説
10.12 オペレーティングシステム陰謀説
11 宗教に関する陰謀説
11.1 第1ニカイア公会議陰謀説
11.2 バチカンによる死海文書公開差し止め説
12 明らかとなっている陰謀
12.1 南満州鉄道爆破事件
12.2 トンキン湾事件
12.3 坂本弁護士一家殺害事件
12.4 松本サリン事件
12.5 日本人拉致問題
12.6 ロッジP2事件
12.7 エシュロン
12.8 CIAの麻薬ビジネス関与
12.9 アメリカ路面電車スキャンダル
12.10 ロジャー・スクルートン問題
12.11 禁煙条例に対する組織投票問題
12.12 在日米軍に関する密約
12.13 砂川事件

私が知らないものもかなりありました。この中で私がもっとも気になるのは、またこれから問題になるのは、(以下ウイキペデイアから)

食料備蓄陰謀論

穀物メジャーが一世代しか使えない種子を売りつけているという陰謀説。ジョン・コールマンなどが主張している。農民を穀物メジャーに完全に依存させ、種子や肥料や農薬を買わざるを得なくさせ、新世界秩序にとって都合が悪い独立自営農民をなくすことが目的とされる。 政府が食料を備蓄しておき、政府に対して批判的な人物には食料を与えないという方法も考えられている。 カーギルやモンサントがこれに関わっているとされる。(転載終わり)

これは意図的で有る無しに関わらず、実際にすでに起こりはじめています。我々がスーパー等で買っている一部の野菜類や果物を除いて、ほとんどの作物は農薬や化学肥料を多用するF1種という一世代限りのタネからできています。つまり、そのタネを撒いてもまともな作物ができないので、毎年農家の人はタネを買うはめになっています。一般の人はほとんど知りませんが、これは最先大変なことになる可能性があります。タネを売る会社が売らなければ、我々は食べるものがなくなるわけです。

気になる方は、F1種でない固定種、在来種を栽培してください。その貴重なタネが手に入るサイトは

野口のタネ http://noguchiseed.com

無料で手に入れるには偶然が作用しますが

種蒔く旅人 http://happyhillcontest.seesaa.net

話を戻して、陰謀論の一つに温暖化説がありますが、これはウイキペデイアには以下のように書いてあります。

地球温暖化陰謀説

地球温暖化は実際には起こっていない、又は太古から続く自然な気温変化に過ぎないとして、CO2増加による地球温暖化を否定する説。 論拠として、データを捏造したとされる気候研究ユニット・メール流出事件(クライメートゲート事件)が上げられるが、現在ではデータに誤りはなく、その後のデータでも温暖化は確実に起きていることが分かっている。しかし、それでも陰謀説を信じる者が後を絶たない。(転載終わり)

「陰謀説を信じる者が後を絶たない」なんて、まるでウソだといわんばかりですが、これも最近段々と真実が明らかにされつつあります。以下は海外の同じ情報源からの日本人による指摘です。長いので興味のある方はぜひこのサイトに行って、読んでください。


最大の地球温暖化スキャンダル: NASAやNOAA系列のデータ管理機関による「公式気温の大規模な改ざん」を英国テレグラフが暴露

http://oka-jp.seesaa.net/article/413836433.html

まだ続く地球温暖化の歪曲
http://tanakanews.com/150216warming.htm


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2014年07月19日

ミツバチ死・・・ネオニコチノイド

情報源http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140719-00000024-asahi-sci

ミツバチ大量死、原因は害虫用殺虫剤 分析で成分検出

朝日新聞デジタル 7月19日(土)15時49分配信

死んだミツバチ。水田の周辺に置かれた巣箱近くに積み重なっていた=農研機構畜産草地研究所提供
 夏に北海道などの北日本で多発しているミツバチの大量死現象は、害虫のカメムシを駆除するため水田に散布される殺虫剤が原因の可能性が高いとする調査結果を18日、農研機構畜産草地研究所(茨城県つくば市)などの研究チームがまとめた。

【写真】イネの花粉を集めるミツバチ=農研機構畜産草地研究所提供

 研究チームは2012年夏、北日本の水田地帯に養蜂家がミツバチの巣箱を置いた8地点(計415箱)を調査。1カ月間に5地点で、巣箱の近くで死んだミツバチが山のように積み重なっているのを確認した。

 死んだミツバチを分析したところ、全てからネオニコチノイド系を中心に2種類以上の殺虫剤成分が検出された。ウイルスによる病気やスズメバチの襲来などはなく、カメムシ用の殺虫剤が原因の可能性が高いと結論づけた。
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2013年10月23日

トウモロコシ製アメリカ人

このビデオを見ると、アメリカ人が食べ物をトウモロコシに依存していることがよくわかる。トウモロコシは形を変えて肉になり、飲み物になり、食用油になり、、、。工場のような農場はすでに農業ではない。しかも直に食べればまずいトウモロコシの大量生産。牛は本来草を食べる体であって、穀物を食べるような体ではない。食べれば病気になる。無理矢理トウモロコシを食べさせ、病気を押さえるために抗生物質を与える。トウモロコシといい、牛といい、現代の食べ物は工業製品になっている。そんな作り方をしたものを食べて、人間は人間らしくいられるのだろうか?

posted by 究明 at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業・農薬・肥料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月18日

2011年06月04日

遺伝子組み換え食物日本侵入

先日、農業をしている友人に遺伝子組み換え食物が日本に入ろうとしていることを心配して電話しました。最後には面倒くさそうに「そんなことは農業をしている我々に任せろ」みたいなことを言うので、それ以上言うのは止めましたが、結局農業従事者のほうがその深刻さを理解していないと思いました。

苗木を買おうと思ったJAでは、そのすべての野菜がF1(エフワンーつまり、翌年その野菜の種で作っても野菜はできないか、あるいは不味い)これは完全に食料支配です。

しかし、農家の人はそれが便利だとか言って、まったくその恐ろしさに気づかない。私一人で店の中で憤慨していたのですが、「いや、あなたにじゃない、アメリカにです」と言っても、ポカーン!

今日はその話題です。気になる部分だけ抜き書きしました。ぜひ、サイトに行って読んでください。

情報源はhttp://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-594.html

「日本の畑でもモンサントの自殺種子で栽培させろ」

「自殺するF1種子」と猛毒の農薬のセットで、世界中の食料をコントロールしようとしている多国籍アグリビジネスの巨人、モンサントですが、日本の政府にもモンサント種子の畑(ほ場)での栽培と食用・資料用への使用を許可しろ、と要請があったようです。

モンサント社の要請を受け入れるべきか、農水省が以下について、一般国民からパブリック・コメントを募集しています。ただし、期限は6月21日まで。

http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/110523.html


簡単に言うと、モンサント社の一代限りの種を使って、日本の農場でも栽培させろ、というモンサント社の要望です。

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モンサント社はベトナム戦争の時に米軍のB52爆撃機からジャングルに撒かれた枯葉剤を開発した化学会社で、この枯葉剤の中にはダイオキシンが含まれていたことから、ベトナムでの悲劇が表面化してきたわけです。グリホサート、別名ラウンドアップという強力な除草剤も、枯葉剤の研究から生まれたものだといわれているのです。


すでに、日本には多くの遺伝子組み換え食品が入ってきていますが、今回の政府への要望は、遺伝子組み換え技術で作った食用農産物とともに、日本の農地でも自殺種子とグリホサートを使わせて栽培させろ、というものなのです。


これを受け入れてしまうと、ゆくゆくは日本の農家は壊滅的な被害を蒙り、次々とモンサントの奴隷となって危険な農産物を作り続けなければならなくなるのです。日本の農地が日本のものでなくなってしまうのです。その点が、今までの遺伝子組み換え食品の規単なる制緩和云々の話と、根本的に違うところです。

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「学識経験者からは、生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得ました」と書かれているのですが、どんな学者なのか、どんな手順で生物多様性に影響しないと判断したのかが分かりやすく書かれていません。農水省、環境省、そして御用学者による「出来レース」の匂いがぷんぶんです。

今回の原発事故で、誰でもはっきり分かったことは、「原発安全神話」を国民の間に浸透させてきたのは国から多額の研究費を割り当てられただけでなく、東電などの電力会社からもさまざまな余禄を受けてきた「悪魔に魂を売り渡した汚れた学者」、いわゆる御用学者たちでした。 

それを影で操りながら自分たちには火の粉が降りかからないようにしているのは経済産業省(旧通産省)。こうした構図が、遺伝子組み換え(GM)企業と農水省・環境省、御用学者のトライアングルで形作られつつあるのかもしれません。

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今、種苗会社の世界で恐ろしいことが起きていて、GM(遺伝子組み換え)開発会社が世界各地の種苗会社を傘下に入れつつあります。

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ではなぜ、モンサント社が常に槍玉に挙げられるのかというと、本来、自然の神が人類に平等に与えているはずの自家採種の権利を暴力的な手段で取り上げて、世界中の食料を牛耳った挙句、私たちの遺伝子まで危機に晒そうとしているからです。

この背景には原発の闇と同様、とてつもなく恐ろしいものが横たわっており、ほとんどの人たちは、それに気がついていません。官僚でさえ気がついていない人が多いでしょう。

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私たちはこの件について堂々と意見を述べるべきであると思います。
パブリック・コメントの締め切りは6月21日です。
封書で送る場合は、21日必着、インターネット、FAXなどは当日までに送信すればいい、ということになります。

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DSC00953.JPG

食品として売っていた大豆を撒いたら、芽が出てきました。遺伝子組み換えではないと思いますが、、、
posted by 究明 at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業・農薬・肥料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月05日

断トツ1位の日本

ニュージーランド・カナダ・スウェーデン        0
米・オーストリア・デンマーク・スイス          1               
イギリス                           2
フランス                           3
オランダ                           5
韓国                            12
日本                            17 (堂々第一位!)

四捨五入したこの数字、何の数字かわかりますか?
とうとう、GDPでは中国に抜かれ、第3位。
しかし、日本が断トツ世界一の数値を見つけました。

面積当たりの農薬(活性成分)投入量です。(s/ha 95〜97年)
農薬を世界で一番撒いている国、それがわが日本です。
それを美味しいと言って食べている国民、それが日本人です。

10年以上前とはいえ、この高い数値です。
農薬づけの日本の野菜の象徴的数値と順位。
何故、こんなにも農薬が必要なのか?

先日、聞いた話では野菜が真白くなるほど農薬をかけるそうです。しかも何度も。
何故なら、JAがちょっとした虫食いでも引き取らないからです。

JAから農薬を沢山買って、沢山撒いてほしい JA (農協)がいるからでしょう。
農薬を買わないと、野菜も買わないと脅すJAもあるとか、、、

ガンになってもしょうがないですね。

いったい、JAは何と結びついているのか?

この資料は先日紹介の木村秋則さんの無農薬無肥料技法書 「自然栽培ひとすじに」 からです。

1.JPG
これはJAが絶対に引き取らない、ブロガー(私)創作野菜 
「無農薬の中で絡み合う大根たち」


posted by 究明 at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業・農薬・肥料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月13日

厚生省と、再度、ネオニコチノイドについて

厚生省に電話してみました。さすがに、このビデオを知っているのか、言葉遊びをして確実なことは何もしゃべりません。患者によって違う、病気によって違う、薬によって違う、実証実験はすべて様々で異なる、全体の把握なし、コンセプトが云々、、、すべてが曖昧。こちらを混乱させ、思考や問いが止まってしまうような返答の仕方が、実に巧みだと思いました。ただ、はっきり言ったことは、抗がん剤は発ガン物質でリスクがあるということ、つまりそれで死ぬ場合もあることは認めました。

もし、あなたがガンになったら直接厚生省に電話して訊いてみてください。薬の名前とその完治率を。それを訊いてから、打っても遅くはないでしょう。5分で済みます。私が調べた範囲では、ごくわずかですが、臓器によっては本当に効く抗がん剤も存在はするようです。ごくわずかなので、それに該当すればいいのですが、、。

インフルエンザの前橋レポートのことも訊いてみましたが、それも知りませんでした。これによって、ワクチン被害裁判で国は敗訴し、学校でのワクチンの義務摂取が見直されたという現実を知らない厚生省。

今日は再び、ネオニコチノイドのことです。この危険性を知り合いにも話すのですが、その危機感を全く感じない日本人にこそ、私は失望しています。あなたもですか?せめて、あなたの大事な人一人でいいから話してみてください。以下、転載記事。

この農薬については、すでにミツバチの大量死の問題の原因ではなかろうかという報道がありましたが、 ミツバチが死に、昆虫が死ぬ農薬が大量に浸透している食べ物を食べて、人間には影響がないとはいえません。 脳、神経系を興奮させ、死なせる農薬です。昨今のプチ農業ブームでの農薬使用に気をつけたいものです。

以下の記事はメルマガからの転載です。

http://www.melma.com/backnumber_188333_5066517/

ネオニコチノイド系殺虫剤農薬について NO3情報 2010.12.25

去る12月11日に有機農業関東大会において、群馬県の内科小児科医師の青山美子先生の「ネオニコチノイド系農薬の危険な実態」という講演がありました。 この農薬については、すでにミツバチの大量死の問題の原因ではなかろうかという報道がありましたが、もっと、身近に害が出ているという話です。 ネオニコチノイド系農薬を空気中から吸ったり、散布され育った食べ物を食べたために起こった症状と実態についての報告です。

それによると人への被害がすでに蔓延し、この農薬の散布直下の住人や、散布した本人が急性の農薬中毒症状になったり、リンゴやイチゴを大量に食べた子どもが不整脈、記憶障害、精神障害をひきおこしているということです。 この農薬は1990年頃から使用されだした新農薬殺虫剤で、カメムシや、アブラムシ、ウンカの防除に用いられています。(商品名は、文末に掲載)

聞いてみると、山梨のブドウも長野のリンゴも殺虫剤はほとんどネオニコ系に切り替わっているとのこと。 「岐阜クリーン農業」で農薬を通常の二分の一に減らしているトマト農家でも4,5回は使っているし、稲作では箱施用と後期のカメムシ防除に使われていました。 この農薬、有機リン剤の毒性が問題になり虫たちの薬剤耐性が強くなっている近年、救世主のように現れたようです。

虫類には劇的に効くが哺乳類には毒性は極めて少ないという触れ込みと使いがっての良さから驚くほどのスピードで広まっていました。 そして哺乳類への毒性が低いという理由で、作物の残留基準値は信じられない程高く設定されています。 また、使用基準も有機リン剤より、日本では、かなり緩くなっていて、農家は安心して、使っているようです。

人の一日の摂取許容量 ADI

日本EU アメリカ
アセタミプリド(ネオニコ系) 0.07mg/kg
スミチオン(有機リン剤)   0.005mg/kg

また、ネオニコチノイド系農薬は同じ薬剤が農作物の他、松枯れ防除の空中散布、地上散布、シロアリ防除、コンパネの防虫剤に使われているのです。 農薬の事を少し知っていれば、シロアリ駆除と食べ物に浸透させる殺虫剤が一緒のもの、これは驚くような実態です。 この農薬による急性、慢性の中毒が2006年頃から猛烈に広がっています。

青山先生の所へはこの中毒患者が年間1500人も訪れるといわれます。 症状は短期記憶障害、うつ症状、心臓の不整脈、頻脈(脈拍180以上の人もいる)多動障害、手先の震え、等が特徴的なもので、有機リン剤のように神経を侵すので、他の様々な中毒症状も併発します。 しかし、この農薬の中毒が他の農薬と大きく違うのは、残留した作物を飲食して急性慢性の中毒となっている点です。

これまでの農薬中毒は農家が散布中の事故として現れたものであり、最大の被害者は農民でした。 あるいは空中散布の薬剤を直下であびて中毒となるものでした。 それに対し、ネオニコの中毒はそれに加えて食べた人が中毒をおこしている点が大きく違います。 青山先生はどんなに重度の急性中毒でも治療法は、解毒剤の静脈注射と国産の果物を食べることとお茶を飲むことを禁じるだけです。

心臓やうつの薬、アレルギーや鎮痛剤等は一切投与せず、3日から3カ月で全快するそうです。 だから中毒だと断定できるとのことです。 他の病院では、うつ病、心不全、アレルギー、頭痛、風邪等と診断されて、薬を投薬するだけです。 しかし原因が違うのでどこの医者へ行っても、いつまでも治らない病気が最近すごくふえているのもうなずけます。

とにかく日本史上例のない大変な事態だと認識しています。 乳幼児、妊婦さんにはお茶果物の飲食に、十分注意してください。 どうか自分で調べてみて下さい。 手先は震えていませんか? 物忘れはないですか?うつ病と思うことはないですか?  心臓は大丈夫ですか? 原因のわからないアレルギーや発疹はないですか?

まずは国産の果物とお茶をやめてみて下さい。(もちろん無農薬のものなら多分大丈夫ですが) 農家の方は、自分の使っている農薬をチェックしてください。 殺虫剤がネオニコ系ならすぐやめることを、少なくとも他の農薬に変えることを考えて下さい。 ネオニコ系かどうかわからなければ、地元の農協や、普及センターに聞いてみて下さい。 こんなことから、自分にできる事を一歩ずつ積み上げていくことを提案します。

わからないことは、愛農会、民間稲作研究所に聞いてください。 またインターネットをする人はぜひ「ネオニコチノイド」を検索してみて下さい。 特に「NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」はたくさんのすばらしい資料を用意しています。商品名では文末に記したようなものです。 米、野菜、豆、果樹など全般に使用され、とりわけイチゴ、トマト等の果菜類、リンゴ、モモ、ブドウ、なし等の果物、茶に、大量に使用されています。 それは、日本の残留基準が、アメリカ、EUに比べ20倍から500倍も緩いため、残留が多く、毎日の使用や大量の摂取による健康被害が出ているとのことです。

 ネオニコチノイド系の農薬は殺虫効果が大きい反面、哺乳類には比較的毒性が低いとのことで許可され、今では殺虫剤の30%以上に使用されている他、たんすの防虫剤、ペットのダニ退治薬、シロアリ駆除、ゴキブリ駆除剤、コンパネの木材の接着剤など、家庭に身近にあるものの中にも殺虫剤として入っているそうです。 また、松くい虫防除の農薬は、以前は有機リン系だったそうですが、いまはネオニコチノイド系が使われているそうです。

 農業での大量の使用と家庭用品、それに、空中からの飛散もあり、空気中や水道水を通して、あらゆるところから、体にもうすでに入っています。 体内に入ると分解され毒性がさらに強くなり、心臓の不整脈、体中が痛い、だるい、物忘れ、動悸などの症状を引き起こし、小児では、ADHD(注意欠陥多動性障害)等の発達障害の危険性もあるそうです。

 このような情報は、国が許可している農薬のため一般にはまだ知られていませんが、1998年〜1999年(有機リン剤による松枯れの空中散布の影響だと思われますが)に自殺者が倍増していることや、2005年から2008年に小中高校生の暴力事件が倍増し毎年増加していることと、この農薬の使用量の増大が比例していることと、関係があるかもしれません。

手の震え、意欲低下等も、もしかすると、無関係ではないかもしれません。 栽培の履歴が明確でないお茶の使用は控え、麦茶等で代替するなどの緊急対策も必要と思います。 農業者や医療関係者など、命を守るお仕事、活動をされているみなさまにはこの事実をまず知っていただきますようお願い申し上げます。

新殺虫剤ネオニコチノイド系は、脳神経を犯し、興奮させたうえ、殺す農薬です。 ミツバチが死に、昆虫が死ぬ農薬が大量に浸透している食べ物を食べて、人間には影響がないとはいえません。 脳、神経系を興奮させ、死なせる農薬です。 暴力の衝動に駆られた犯罪や、子どもの虐待、社会的要因、個人の性格等では不可解すぎる昨今の現象、これだけ多くの農薬残留のある食べ物を食べていることとのつながりも予感せずにはいられません。

大量のお茶の飲用、果物の食用、習慣的な継続摂取には注意してください。 特に脳の発達途中にある乳幼児に、注意してあげてください。 減農薬農家の方々は、使用されている農薬のチェックをお願いします。有機農家も周りの農薬の実態を知ってください。4キロ飛散する農薬だそうです。 3月には国の基準値が五分の三くらいに下げられるという情報もあります。国が登録を下げるのを待っていたら被害は大きくなっていきます。 一人一人の自粛を呼びかけることが、今できることだと農業者として思っています。

ネオニコチノイド系殺虫剤(商品名)一部です。

《有機塩素系》

・アセタミプリド(モスピラン、マツグリーン、イールダー)松枯れ対策、シロアリ駆除等

・クロチアニジン(ダントツ、ベニカ、フルスイング、モリエート)稲のカメムシ防除等

・イミダクロプリド(アドマイヤー、ブルースカイ、アースガーデン、アブラムシムシ、ガウチョ、タフバリア)野菜の長期的防除等に

・チア、 ・チアクロプリド(バリアード、エコワン、エコファイター、)お茶等

・チアメ、 ・チアメトキサム(アクタラ、ビートリコップ、クルーザー)野菜のアブラムシ

・ニテンピラム(ベストガード)稲のウンカ、野菜のアブラムシ、動物用医薬品等

《非有機塩素系》

・ジノテフラン(スタークル、アルバリン)稲のカメムシ防除、お茶、野菜、シロアリ駆除等

2008年には、ネオニコチノイドは129品目だったのが現時点(2010年12月)で569品目になっています。

このような重大な害を知らずに、使用量がさらに増えていくことが予想されます。ネオニコチノイドの農薬につては、ミツバチの大量死の農薬といえば知っている人も多いと思う。このDVDは制作、呼びかけ人は、養蜂家の方々、有機農家、ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議、非電化工房、未来バンク事業組合理事さんなどで、自主制作されたものだそうです。大きなY養蜂園もこの製作費に寄付されたそうです。

先の有機農業関東大会で紹介され、送っていただきました。
この問題を考えるとてもいいDVDでした。
家族で見ました。
ミツバチのメッセージを受け取らねば・・・

申し込み先を記します。
申し込んで、ぜひごらんください。

ミツバチを救え!DVD制作プロジェクト実行委員会 岩崎
TEL&fax0493-74-6134 メールmitubachi-sukue@kph.biglobe.ne.jp
住所、氏名、電話、枚数、金額(1枚2500円)、メールアドレス、を書いて申し込んでください。
送金後発送してもらえますので、詳しくはお申込みと一緒にお尋ねください。

http://goenfarm.hida-ch.com/e270082.html
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2010年12月30日

「遺伝子組み換え作物」の危険性とその歴史

ミゲル 世界の遺伝子組み換え作物は、1994年の400万ヘクタールが、いまでは4200万ヘクタールとなっています。うち、72%が米国にあります。米国では、人々が消費するトウモロコシや大豆を原料とした製品のほとんどが遺伝子組み換え産物なのですが、表示されていないので消費者はそれを区別する術を手にしていません。

ラッセル 米国環境保護庁(EPA)、食品医薬品局(FDA)、農務省(USDA)、そして科学アカデミー (National Academy of Sciences)さえも、どこも遺伝子組み換え食品は基本的にそれまでの作物と同じで、食べても安全だと報告しましたね。

ミゲル そのとおりです。ですが、スターリンク(StarLink)のように家畜の餌としてだけしか認められていない遺伝子組み換えトウモロコシが、人の食品にもなっている現状を目に付けるに付け、首をかしげたくなります。そのトウモロコシは消費者にアレルギーの反応を引き起こして、農務省により回収されました。ですが、一部のトウモロコシはそのまま放置されています。それにもかかわらず、スターリンクを開発したヨーロッパの企業、アベンティス(Aventis)社は、スターリンクが食べても安全で、製品の流通を認めるべきだと論じ、米国環境保護庁に、規制撤回をするよう求めています。

http://www14.plala.or.jp/Cuba/agecoMiguel200106.htm

もっと怖い話は

http://alternativereport1.seesaa.net/article/49605295.html
posted by 究明 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業・農薬・肥料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月28日

遺伝子組み換え食品

【ベルリン/パリ 2007年3月13日】 モンサント社が開発した遺伝子組み換えトウモロコシを与えられたラットの肝臓と腎臓に異変が起こっていたことが、新たな研究( 注1 )により明らかになった。すでに人間や家畜が摂取している認可済みの遺伝子組み換え作物に、内臓に与える毒性作用の可能性が確認されたのは初めて。

詳しくは以下へ

http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/pr20070313_html

遺伝子組み換え食品には害があるようですが、いまだに出回っています。とにかく化学的に操作したものは遺伝、ガン、生殖機能、脳に何らかの影響があるんだと思います。一回や二回食べてすぐに害のあるものではないでしょうが、それが日々、そしてあらゆる食品になれば、問題は重大です。納豆や豆腐には必ずと言っていいくらい、「遺伝子組み換えでない」と書いてあったりしますが、彼らもその害を認識しているということでしょう。

他のブログhttp://satehate.exblog.jp/7123833/  

「カナダ最高裁判所は21日(米国時間)、農業ビジネス大手の米モンサント社が、自社が特許を保有する遺伝子組み替えカノーラ[食用油をとる菜種の一種]の種を自分の畑に蒔いたとされる農家に対して起こした訴訟で、原告側の訴えを認める判決を僅差で下した。」

(この記事は種売り会社が食物を独占しようとしていることを解説したものです。モンサント社がいいわけじゃありません。我々はそのうちモンサント社がないと生きていけなくなるかもしれません。)

とあったので、この「カノーラ」というのは「日清のキャノーラ油」のことだろうと推測して、日清に電話しました。説明ではJAS(日本農林規格)では遺伝子組み換えが5%以下なら、表記がなくてもいいということで、結局入っているわけです。「100%リンゴジュース」などジュース類も実は100%でなくても表記できるんです。70%か80%か忘れましたが。日本政府が取り決めることも、国民騙しのやり方です。悪質です。


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さらっと すっきり、、、、あの世行き!
posted by 究明 at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業・農薬・肥料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月20日

農薬

先日、ミツバチの死が農薬と関係している事実をお知らせしましたが、ミツバチどころか我々人間にどのように影響があるかは、計り知れません。今日の記事は農家の人は、家族の野菜は出荷するものとは別に作っているという内容ですが、事実なんです。最近、借家に土地があったので野菜作りをするようになりました。それもあって、農家の人と親しくなりました。近所のおばあさんの畑に行くと、葉が広がるレタスを指して「そのレタス、ほしかったらあげる」と言われ、ごそっと抜いてみましたが
「これ、かなり農薬がかかっているんじゃないですか?根じゃないし、葉が広がっているし、怖いなあ」 というと
「それは出荷用じゃないから、大丈夫。出荷用はうるさいからね」と言われました。

他の農家でも、家族用菜園があるのを見ました。それもぜんぜん農薬なしでした。米も家族用を別に、あるいは農家じゃないけど、家族が食べる分だけ米だけは無農薬で作るとか、、、。農薬の怖さを十分に知っているんです。ある知り合いのお父さんは農薬を使っていたら気を失って、三日間も意識が戻らないことがあり、それ以来、出荷用も農薬を使わなくなったそうですが、そういう良心的な農家はごく少ないです。逆に周囲からは変わり者に見られたりします。

形、色、虫食いなどにうるさい消費者のために、JAはそういう野菜は受け付けず、結局農薬づけの野菜がスーパーに並ぶことになるということですが、ある友人(農業)に言わせると、消費者よりもJAそのものがそういう風にしているんだと言っていました。ということは、JA自身が農薬を売るために、そうしているとも言えるかもしれません。農薬企業と政府が癒着しているという先日の記事からすれば、そういう風に考えてもおかしくありません。

ネオニコチノイドがミツバチを殺してしまうという先日の記事ですが、近くのJAに電話して訊いたら、これを売っているそうです。しかも、ミツバチを殺してしまうことを知りませんでした。さらに、近くの農業大学校に電話して、そこの教師に訊いてみましたが、やっぱりこの事実を知りませんでした。農業を指導する学校ですが、指導法は農薬と化学肥料を使うもので、安全な有機農法は教えていません。安全よりも、儲けを重視しているわけです。

市内の養蜂家にも電話してみましたが、やっぱり知りませんでした。近いうちに、この近辺のミツバチはいなくなる可能性があるし、日本全国のミツバチもいなくなる可能性もあります。そうなれば、ミツバチのお陰で受粉する野菜、果物、花が全滅する可能性もあります。実際、ハチミツの収穫量は減っています。

僕はガンのこともいろいろ調べていますが、農薬のかかった野菜を食べても、すぐには病気にならなくても、徐々に蓄積してガンに至るということも大いにありうると思います。最近全国的にガン死は多いですが、僕の知り合いや親族のガン死、ガン患者も実に多いです。もちろん、ストレスもあるし、他の食料品に含まれる保存料をはじめとする化学薬品も影響しているでしょう。薬に含まれる化学薬品もあるわけで、それらが複合することの怖さもあります。果てしないですが、根本的な考え方を変えない限りこの問題は根深いです。

でも、とりあえず安全な野菜食べるように心がけて、日頃からそれを話題にし、国を動かすほどの声にならないと何も変わらないでしょう。誰かがするのではなくて、あなたを含めたみんなが声に出し、行動しないと我々は我々を守れないと思います。

「沈黙の春」という農薬の害について書いてある名著があり、amazonに45件ものカスタマーレビュー(感想)があります。今読んでいますが、1960年代に出た本なのに、いまだに我々は農薬づけ。様々な農薬の害が、次々に紹介されていますが、面倒ならば、17ある各章の最後の1ページずつだけでも読むことを薦めます。農薬の害を良く知り、良心を持つ者のみが言える言葉の数々です。本の紹介は以下です。
http://www.amazon.co.jp/%E6%B2%88%E9%BB%99%E3%81%AE%E6%98%A5-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3/dp/4102074015/ref=cm_cr_pr_pb_t

今日の転載記事は以下です。

化学肥料と農薬で栽培している野菜。
現在の野菜の作り方は、過剰な化学肥料と農薬で栽培されているといっていい。まず、土壌改良材で土に微生物が住めないようにし、化学肥料で効率よく育てる。その間虫や病気にならないようにまき過ぎるほどの農薬をまく。食べる人の前に、生産者が病気になってしまうのではと思われるくらい、農薬の量と回数を繰り返す。これは、野菜栽培の指導書(マニュアル)にそう書いてあるからなのだそうだ。ナスなんかはその際たるもので、指導書どおりに栽培されたものを自分達は絶対食べない、とまで生産者は言う。

今の野菜はどう作られているのか

化学肥料と農薬で作られるスーパーの野菜

今の農業は私が子供の頃の農業と大きく違います。大型の機械が導入されて生産効率は上がりました。それ以上に違うのは、化学肥料と農薬で作られていることです。虫がキャベツに卵を産まないように、また生んでも葉っぱを食べないように、毎週消毒するのです。だから消毒しているキャベツ畑には、モンシロチョウもコナガも寄り付きません。私は、どうしてそんなに消毒するのか、少しくらい虫食いがあってもいいじゃあないか、とキャベツ農家の人に言ったことがあります。「虫食いが一つでもあると、市場ではねられてしまうんだ」との答え。

キャベツを作っている農家の人は自分ではこのキャベツを決して食べません。自給用には虫食いだらけのキャベツを、庭の隅に作っています。農薬付けのキャベツを食べているのは、ほとんど都会の消費者だけなのです。

”商品”を作っている今の農業

 あるメロンの産地の話です。メロンはより甘くという市場の要請に応えて、サトウ漬けのような甘いメロンが作られています。甘いものは虫も細菌も大好きですから、まさに農薬漬けにしないと作れません。メロン農家の人たちの中には、自分たちが作ったメロンを「毒まんじゅう」と呼んでいる人もいます。もちろん自分たちでは食べず、都会の消費者が食べることになります。

詳しくは以下へ

http://www.asyura2.com/sora/bd16/msg/304.html

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こんな大根がスーパーにあったら、しり込みして買わないでしょう。でも、これは僕が作った完全無農薬、無肥料、土だけでできた安全美味な大根です。家から出た生ゴミからできた土も使いましたが、これが素晴らしい肥やしでした。何故、足があるのか?アマチュア農夫の僕の耕し方が浅くて、柔らかい土が深さ20センチくらいしかなく、硬い真下に行けなくて、そのエネルギーが横にそれてしまったんです。見かけで騙されないようにしましょう。
posted by 究明 at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業・農薬・肥料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月15日

ミツバチの死ー農薬ネオニコチノイド

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ミツバチがいなくなったというニュースは世界的にありましたが、それが何を原因にしているのか?
NHKをはじめとする報道関係もその核心に迫るような報道はしませんでしたが、先ほどわかりましたので、報告します。

「ネオニコチノイド系農薬のミツバチに対する毒性が環境保護庁の農薬評価書に記載されながら、2010年現在、規制に踏み切れず、農薬企業との癒着構造で身動きの取れない政府の事情がある。

2003年、アメリカ環境保護庁(EPA)は、ネオニコチノイド系農薬のミツバチへの影響についてネオニコチノイドの世界最大手メーカーに研究レポートを報告するよう指示、メーカーはすぐさま報告書を提出。しかし、EPAは現在も、その内容を公表していない。あまりにも恐ろしい内容「このままだとミツバチは全滅する」だったために、秘密指定をして「極秘ファイル化」したといわれている[7]。2006年、全米の4分の1以上のハチが忽然と消える。」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%81%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%89

「この問題は岩手県の養蜂家で「日本在来種みつばちの会」の会長である藤原誠太さんが強く訴えていたのです。藤原さんの養蜂場のミツバチが2005年に大量死したんですよ。調べてみると2〜4km先の田んぼでこの新農薬ネオニコチノイドを使用していたんです。いままでの有機リン系の農薬の影響範囲は半径100mくらいでしたので信じがたい影響力です。世界的にみても、2006年にはわずか半年間で北米の四分の一のミツバチが死滅しました。また同じ年に、農業大国フランスでも最高裁が「ネオニコチノイド系殺虫剤がミツバチ死滅の真犯人」と認め、全面禁止を決定しています。」

http://joy-healing.jp/readings/special/26.html

posted by 究明 at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業・農薬・肥料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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