2015年02月02日

後藤さんの死と日本政府

後藤さんが殺されたようです。身近な人の死以外で、これほどインパクトのある死、悲しい死はこれまでで初めてです。後藤さんの存在(その報道姿勢と行動力と)は日本人にもまだ良心があることの証であり、彼の死は日本政府に正義が微塵も無い証。そういう意味で非常に象徴的な存在と死でした。まことに残念です。

湯川さんが以下のような状況で救われていれば、後藤さんも殺されずに済んだはずです。日本政府のやり方に憤ります。お陰で、何の恨みつらみもなかったイスラム国を敵にまわし、平和な日本が、逆にテロに狙われることになりました。どこの紛争、戦争、争いにもけして関わらない、アメリカのような国際警察のようなことをしない、それが最も世界を平和にすると思います。借金が1000兆円もある国が、支援をする金などないはずですし、支援が事実であろうがなかろうが、支援などという言葉を鵜呑みにする脳天気なテロはいないでしょう。結局、さらに借金を増やして敵を作ってしまったのです。馬鹿馬鹿しい。アメリカとは縁を切って、スイスのように永世中立国にして頂きたい。

後藤さんは平和の使者だったと思います。日本政府への踏み絵だったでしょう。後藤さんの命はこれからの日本の平和に大きく関わる可能性があります。まことに残念です。また、湯川さん、後藤さん、またその家族のみなさんに申し訳ありませんでした。これが我々の政府の姿です。我々が選んでしまった政府です。

情報源 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150129-00000004-pseven-int

常岡浩介氏「あの時政府と協力していれば湯川さん救えた…」

NEWS ポストセブン 1月29日(木)7時6分配信

 後藤健二さん(47才)と湯川遥菜さん(42才)がイスラム過激派組織「イスラム国」とみられるグループに拘束された事件。世界中を巻き込むこの悲劇を招いた“戦犯”として、政府関係者の間で真っ先に名前が上がる人物が安倍晋三首相(60才)である。

「昨年10月に後藤さんが拘束された直後、彼の奥さんに対し、イスラム国から身代金要求のメールが来ており、外務省は秘密裏にずっと交渉していたんです。それを知っていながら、安倍首相は中東訪問中の1月17日に“イスラム国と対峙する周辺国に2億ドル支援する”と発表したわけです。自らの言動がイスラム国を刺激し、彼らが人質を使って日本へ揺さぶりをかけるということは容易に予想できたはずです。彼は人質よりも2億ドルのパフォーマンスで国際的に評価されることを優先したのです」(外務省関係者)

 さらに、安倍政権は、湯川さんを解放する大きなチャンスを、自ら捨てていた。昨年9月、イスラム国の幹部から、湯川さん解放の仲介役を頼まれていた日本人がいた。それが、国際ジャーナリストの常岡浩介氏だった。

「私の知人に、イスラム国の司令官がおりまして、8月末に彼からメッセージがスマホに届いたのです。“湯川さんにはスパイ容疑があり、裁判をやるので通訳が必要だ”ということでした。至急、親交のあるイスラム法学者の中田考さんに連絡を取り、9月頭にイスラム国の首都ラッカに入りました。現地で会った司令官は私にはっきりとこう言ったんです。“湯川に関しては、身代金の要求もしないし、見せしめの処刑もしない”と」(常岡氏)

 だが、ちょうどこの日から、シリア軍による過去最大規模の空爆が始まり、イスラム国側に混乱が生じる。裁判は延期となり、常岡氏たちは、一度、帰国することになった。

 常岡氏は、10月に再度渡航する予定で、すでに9月の時点で現地司令官と直接交渉できる旨を中田氏の知人を通じて、外務省にも伝えていた。しかし、あろうことか、政府は常岡氏を“危険分子”と見なしたのだった。

「出発前日に警視庁公安部の人間が家宅捜索にやってきて、パソコンや携帯電話、パスポートを押収していったんです。結果、イスラム国行きは不可能になり、裁判の仲介役も断念せざるをえませんでした。あの時、政府と協力して再度渡航していれば、湯川さんを救出できた可能性が高い。そうすれば、後藤さんが湯川さんを助けるためにイスラム国入りすることもなかったんです」(常岡氏)
(転載終わり)

何故、こんなにしてまでテロは主張しつづけるのか?この頑固さ、この残虐さはどこから来るのか?それに関しては以下を。

posted by 究明 at 06:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・事故・暗殺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月06日

ヨルダン人パイロット焼殺

ヨルダンのパイロットが焼き殺されるビデオを見ました。これはイスラム国が制作した一つの作品だと思いました。表現されたものです。もちろん作り物というのではなく、ドキュメンタリーとも言うべきものです。

彼らは焼き殺す場面ばかりでなく、「何故?」という問いかけをしています。アメリカやヨルダンの空爆で殺されたり、重傷を負った人々も撮影しています。それこそが彼らの主張のはずです。

焼き殺すのは残虐です。しかし、空爆によって殺された人々、特に武器を持たない女性や子供たちを空爆をしたパイロットや、それを命じたものたちは全く残虐さを持たないのか。同じです。ただ、それが我々の目の前には提示されないことや提示されても、悪を殺すためにしょうがないようなことになっているので、容認してしまうのではないでしょうか。

残虐な彼らですが、過去のイラク戦争等で彼らの親族や友人知人が何人も犠牲になっているに違いありません。その憎しみがこういう行動を取らせるのだと思います。私の母は95歳になりますが、いままで最も回数の多い話は、戦時中に妹二人がアメリカの空爆によって焼き殺されたこと、弟一人も仕事場で爆弾で死んだことです。子供好きだった祖父は気が狂わんばかりになったそうです。

嫁ぎ先から帰省した浜松は焼け野原で駅から遠くの果てまで何もなくなっていたと、広島の原爆後みたいな惨状だったと話します。母でさえアメリカに対して「一人じゃ何もできんしなあ、どうやってやるか、、、日本はアメリカの言いなりになっている」そんな風に言います。しかし、母の思い出は、どちらかと言えば、憎しみとともにではなく、無念さとともにです。それは日本人全体にある穏やかな性格故ではないかと思います。

アメリカに散々空爆され、最後には広島長崎に原爆を落とされ、どれだけ一般民衆が殺されたでしょうか。イスラム国の人々が体験したことと同じ体験をした日本人はまだ無数にいるでしょう。ときどき、アラブ諸国の人々が「日本人は広島、長崎に原爆を落とされたのを忘れたのか」みたいなことを言うのを聞くことがあります。確か、リビアのカダフイも言っていたと思います。

それを聞いた時「え、アラブの人がそんなこと知り、そんな風に思っているんだ」と驚きました。アメリカから攻撃を受けて悲惨な目にあった日本とアラブ諸国。しかし、捉え方が全く異なるのです。すべてとは言わなくても、彼らの一部は復讐心に燃えてしまうようです。特に武器を持たない一般民衆、特に女性や子供への攻撃に対して。

平和主義の我々は憎しみを攻撃に変えることはなかったのですが、根底には同じものがあるのです。だからアメリカ憎しになればいいとは思いませんし、イスラム国万歳とは言いません。ただ、根本的問題はアメリカをはじめとする西側のアラブ諸国への攻撃や、その対応にあると思います。

それを知った上で、このビデオを見、このイスラム国のことを考えないと間違った解釈をしてしまうと思います。アメリカや周辺国がまず、攻撃を止める。彼らの言い分を聞く。それが何故できないか?

それはアメリカの恥部をさらすことになるからでしょう。しかし、この点が明らかにならない限り、この様相は変わることがないと思います。マスコミも「何故?」の部分を追求しなければいけません。

冷静に見ることができれば、見てください。以下焼殺映像サイト。4分くらいから。
http://video.foxnews.com/v/4030583977001/warning-extremely-graphic-video-isis-burns-hostage-alive/?#sp=show-clips

2015年02月18日

陰謀論について

いろいろな分野のことを調べていると、怪しいものには陰謀論が疑われます。陰謀でなくとも、そのこと自体がすでに我々に不利益を与えていることが多いですが、それが意図的にされたのか否かということです。

小さい頃に、蟻の巣を見つけると餌をやってみたり、穴を掘り返したり、水攻めにしたり、ガラスの瓶の中で飼ってみたりしたことがありますが、これも蟻にしてみれば、「これ、もしかして陰謀じゃないの?」と疑われていたかもしれません。

我々一般庶民を蟻に例えると、人間に当たる人々のことは想像もできないくらいにスケールが大きくて、常識を超える思考をしている可能性はなくはありませんし、その違いは蟻と人間以上の差があるかもしれません。陰謀とは金と権力を握っている人間あるいは組織にしかできないことです。そういう人に会ったことがないので、分かりませんが、少なくとも小金持でさえ、一般庶民とは思考がかなりかけ離れているのは感じることが多いです。

陰謀とは=人に知られないように練る計画のこと。また、それに対する否定的な呼称。

とウイキペデイアにあります。後半の陰謀=ウソ みたいな解釈が多いので、一般的に人はすぐに疑ってかかりますが、陰謀なんて我々の周りに常にあります。私も中学教師の頃に「内申書操作」がありましたが、これも陰謀です。この陰謀を暴くために、教育委員会に内部告発しましたが、何も起こりませんでした。陰謀とはなかなか認められないものだと悟りましたが、世界的陰謀であればなおさらかもしれません。

ウイキペデイアで陰謀論を検索すると、こんなに出てきます。

1 陰謀論の主体とされた組織
1.1 ユダヤ陰謀論
1.2 カナン、フェニキア陰謀論
1.3 新世界秩序陰謀論
1.4 財閥陰謀論、王室陰謀論
1.5 創価学会および在日朝鮮韓国人にまつわる陰謀説
1.6 魔女
1.7 共産主義者
1.7.1 マルクスとロスチャイルドの連携関係
2 世界秩序再構築に関する陰謀説
2.1 世界統一政府陰謀説
2.2 世界統一政府樹立の方法
3 科学技術に関する陰謀論
3.1 宇宙人に関する陰謀論
3.2 ベリチップ陰謀説
3.3 航空機遠隔操作
3.4 水道水フッ化物添加についての陰謀論
3.5 食料備蓄陰謀論
3.6 アポロ計画陰謀論
3.7 HAARP陰謀説
3.8 地震兵器
3.9 気象兵器
3.10 ケム・トレイル陰謀説
3.11 地球温暖化陰謀説
3.12 遺伝子組み合わせ陰謀説
3.13 DES陰謀説
3.14 医療技術に関する陰謀論
3.15 電磁波攻撃
4 社会制度に関する陰謀論
4.1 中央銀行陰謀説
4.2 世界大恐慌陰謀説
4.3 電子マネー陰謀説
4.4 FEMA陰謀説
4.5 電子投票システム陰謀説
4.6 ノーベル賞陰謀論
5 歴史上の出来事に関する陰謀論
5.1 藤原広嗣の乱陰謀説
5.2 冷戦やらせ説
5.3 天皇すり替え説
5.4 明治維新時の江戸っ子虐殺説
5.5 皇統についての陰謀説
5.6 天皇家の隠し資産陰謀説(金の百合陰謀説)
5.7 日露戦争陰謀説
5.8 大日本帝国の世界征服計画
5.9 ナチス陰謀論
5.10 ホロコースト捏造陰謀説
5.11 反捕鯨思想および動物権者有色人種差別根源説
5.12 日帝風水謀略説
5.13 東西冷戦・地球温暖化陰謀説
5.14 NESARA
6 戦争に関する陰謀説
6.1 真珠湾攻撃についての陰謀説
6.2 コヴェントリー空襲
6.3 日中戦争・太平洋戦争突入はコミンテルンによる陰謀説
6.4 8.15宮城事件偽装クーデター説
6.5 原爆投下事前既知説
6.6 グルジア紛争陰謀説
6.7 イラク戦争陰謀説
7 事件・事故に関する陰謀説
7.1 リンカーン暗殺陰謀説
7.2 ジョン・F・ケネディ暗殺についての陰謀説
7.3 ジョン・F・ケネディ・Jr.暗殺説
7.4 ダイアナ元英国皇太子妃暗殺疑惑
7.5 オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件陰謀説
7.6 アメリカ同時多発テロ事件陰謀説
7.7 ルシタニア号沈没事件陰謀説
7.8 タイタニック沈没事故陰謀説
7.9 航空機墜落事故陰謀説
7.10 日本国内のそのほかの陰謀説
8 伝染病に関する陰謀説
8.1 エイズウイルス陰謀説
8.2 新型肺炎SARS、鳥インフルエンザ陰謀説
8.3 エボラ出血熱生物兵器説
8.4 デング熱人為的拡散、テロリズム説
8.5 デングウイルス感染隠蔽説
9 情報操作陰謀説
9.1 ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
9.2 マスコミ陰謀論
9.3 ネット世論操作陰謀論
9.4 サブリミナル効果に関する陰謀論
9.5 諜報機関陰謀説
9.6 不正選挙陰謀説
10 文化に関する陰謀説
10.1 知的財産戦略陰謀説
10.2 オタク文化陰謀論
10.3 ゲーム業界陰謀説
10.3.1 ゲーム思考停止陰謀説
10.3.2 任天堂
10.3.3 ソニー・コンピュータエンタテインメント
10.4 スポーツ陰謀論
10.5 ゆとり教育陰謀論
10.6 ビートルズ日本公演は安保闘争つぶしの謀略説
10.7 フェミニズム陰謀説
10.8 自然療法弾圧説
10.9 フリーエネルギー弾圧説
10.10 ロック、ヒップホップ陰謀説
10.11 国際標準ピッチ陰謀説
10.12 オペレーティングシステム陰謀説
11 宗教に関する陰謀説
11.1 第1ニカイア公会議陰謀説
11.2 バチカンによる死海文書公開差し止め説
12 明らかとなっている陰謀
12.1 南満州鉄道爆破事件
12.2 トンキン湾事件
12.3 坂本弁護士一家殺害事件
12.4 松本サリン事件
12.5 日本人拉致問題
12.6 ロッジP2事件
12.7 エシュロン
12.8 CIAの麻薬ビジネス関与
12.9 アメリカ路面電車スキャンダル
12.10 ロジャー・スクルートン問題
12.11 禁煙条例に対する組織投票問題
12.12 在日米軍に関する密約
12.13 砂川事件

私が知らないものもかなりありました。この中で私がもっとも気になるのは、またこれから問題になるのは、(以下ウイキペデイアから)

食料備蓄陰謀論

穀物メジャーが一世代しか使えない種子を売りつけているという陰謀説。ジョン・コールマンなどが主張している。農民を穀物メジャーに完全に依存させ、種子や肥料や農薬を買わざるを得なくさせ、新世界秩序にとって都合が悪い独立自営農民をなくすことが目的とされる。 政府が食料を備蓄しておき、政府に対して批判的な人物には食料を与えないという方法も考えられている。 カーギルやモンサントがこれに関わっているとされる。(転載終わり)

これは意図的で有る無しに関わらず、実際にすでに起こりはじめています。我々がスーパー等で買っている一部の野菜類や果物を除いて、ほとんどの作物は農薬や化学肥料を多用するF1種という一世代限りのタネからできています。つまり、そのタネを撒いてもまともな作物ができないので、毎年農家の人はタネを買うはめになっています。一般の人はほとんど知りませんが、これは最先大変なことになる可能性があります。タネを売る会社が売らなければ、我々は食べるものがなくなるわけです。

気になる方は、F1種でない固定種、在来種を栽培してください。その貴重なタネが手に入るサイトは

野口のタネ http://noguchiseed.com

無料で手に入れるには偶然が作用しますが

種蒔く旅人 http://happyhillcontest.seesaa.net

話を戻して、陰謀論の一つに温暖化説がありますが、これはウイキペデイアには以下のように書いてあります。

地球温暖化陰謀説

地球温暖化は実際には起こっていない、又は太古から続く自然な気温変化に過ぎないとして、CO2増加による地球温暖化を否定する説。 論拠として、データを捏造したとされる気候研究ユニット・メール流出事件(クライメートゲート事件)が上げられるが、現在ではデータに誤りはなく、その後のデータでも温暖化は確実に起きていることが分かっている。しかし、それでも陰謀説を信じる者が後を絶たない。(転載終わり)

「陰謀説を信じる者が後を絶たない」なんて、まるでウソだといわんばかりですが、これも最近段々と真実が明らかにされつつあります。以下は海外の同じ情報源からの日本人による指摘です。長いので興味のある方はぜひこのサイトに行って、読んでください。


最大の地球温暖化スキャンダル: NASAやNOAA系列のデータ管理機関による「公式気温の大規模な改ざん」を英国テレグラフが暴露

http://oka-jp.seesaa.net/article/413836433.html

まだ続く地球温暖化の歪曲
http://tanakanews.com/150216warming.htm


posted by 究明 at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業・農薬・肥料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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